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J-GLOBAL ID：201702287370723669   整理番号：17A1844585

アルミノケイ酸塩重合材料の性能に及ぼす影響因子に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Experimental investigation on influencing factors of performance of Aluminosilicate Polymer Insulation Material

著者 (4件)： Zhang Mingyu (江西省吉安県立中学,江西吉安,343100) ,  Qiu Wei (江西省吉安県第二中学,江西吉安,343100) ,  Qiu Jingping (東北大学資源与土木工程学院,沈陽,110819) ,  Yang Lei (東北大学資源与土木工程学院,沈陽,110819)
資料名： Youse Jinshu (Kuangshan Bufen)  (Youse Jinshu (Kuangshan Bufen))
巻： 69  号： 3  ページ： 76-79  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3890A  ISSN： 1671-4172  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 従来の建築物外壁断熱材は,高いコストと安定性の問題がある。新型の保温材料を開発するために、超微細カオリン、水ガラスと過酸化水素を用いて、アルミノケイ酸塩重合保温材料を調製し、単一因子4水準実験を用いて、硬化温度、過酸化水素量と水ガラス含量がこの重合材料の熱伝導率、体積密度と圧縮強度に及ぼす影響を研究した。結果により、熱伝導率と体積密度が養生温度の増加につれて、最初に減少し、その後増大するが、圧縮強度は最初に増大し、その後減少することが分かった。熱伝導率,体積密度および圧縮強さは,過酸化水素の量の増加とともに,最初に減少し,次に増加した。土壌と水の比率が大きいほど,圧縮強さは大きくなり,熱伝導率と体積密度は最初に減少し,次に増加した。これらの結果は,実際の生産におけるこれらの重合材料の応用のための理論的基礎を提供した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *重合 ,  過酸化水素 ,  断熱材料 ,  水ガラス ,  熱伝導率 ,  カオリン ,  圧縮強さ ,  *アルミノケイ酸塩
準シソーラス用語： 養生温度 ,  硬化温度 ,  *影響因子 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H) ,  酵素生理  (EH02020J)

タイトルに関連する用語 (4件)： アルミノケイ酸塩 ,  重合 ,  影響因子 ,  研究