抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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初期周波数チャープの効果二つの近接配置zerodispersion波長を有するフォトニック結晶ファイバの高効率スーパーコンティニュアム放射を得るために数値的に調べた。著者らの結果は,正のチャープはソリトン分散波から移動したエネルギーの確率を大幅に改善できることを示した。またチャープの増加と共に,エネルギーは明らかに増加する。同時に,分散波の強度はチャープ値に比例した。特に,チャープ値が3.9を超えると,ソリトンが現れない。,適切な正のチャープを選んで,フォトニック結晶ファイバにおける分散波とソリトンのエネルギーを調節することができる。数値結果は,連続スペクトル光源の最適化だけでなく連続スペクトル幅と平坦度の制御に非常に重要である。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】