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J-GLOBAL ID:201702287540752047   整理番号:17A1383530

下唇癌のための顔動脈穿通枝皮弁を用いた括約筋温存切除と再構成【Powered by NICT】

Sphincter-Sparing Excision and Reconstruction Using Facial Artery Perforator Flaps for Lower Lip Carcinoma
著者 (5件):
資料名:
巻: 75  号:ページ: 1792.e1-1792.e8  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0798B  ISSN: 0278-2391  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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顔面動脈穿通枝皮弁と粘膜前進皮弁の使用による欠陥の手術と再構成を筋温存口輪の結果を検討した。下唇癌患者を遡及的に評価した。明らかな手術マージンとない筋浸潤を伴う顔面動脈穿通枝皮弁と粘膜前進皮弁による再建術を施行した患者を本研究に含めた。凍結切片検査は術中に行った。筋肉浸潤の患者は除外した。2005~2015年の間に,42名の患者が記述した方法により処理した。Supraomohyoidリンパ節解離は,超音波検査では,疑わしいリンパ節(n=4)を検出した患者で実施した。転移はリンパ節の病理学的検査では確認されなかった,58.4か月(範囲16~82か月)の平均追跡期間中見られなかった局所や遠隔再発。筋浸潤したしない症例における口輪筋を切除の値は外科医における議論の進行中の課題である。機能の保存筋手段を保存し,これは再構成の主目的である。再構成のための顔面動脈穿通枝皮弁を用いた良好な審美的結果を確実に最大開口を維持した。顔面動脈穿通枝皮弁による括約筋温存切除・再建は下口唇癌を含む選択されたケースのための安全で信頼性のある治療法から構成されている。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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腫ようの診断  ,  腫ようの外科療法 

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