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J-GLOBAL ID：201702287751544739   整理番号：17A1856955

改良型ゼロ電圧変換PWMソフトスイッチング電力変換器の実現メカニズムの解析【JST・京大機械翻訳】

The Analysis of a Novel Zero-Voltage-Transition PWM Soft-Switching Power Converter

著者 (5件)： Kou Baoquan (哈爾浜工業大学電气工程及自動化学院 哈爾浜 150001) ,  Zhang Hailin (哈爾浜工業大学電气工程及自動化学院 哈爾浜 150001) ,  Zhang He (哈爾浜工業大学電气工程及自動化学院 哈爾浜 150001) ,  Zhang Lu (哈爾浜工業大学電气工程及自動化学院 哈爾浜 150001) ,  Jin Yinxi (哈爾浜工業大学電气工程及自動化学院 哈爾浜 150001)
資料名： Diangong Jishu Xuebao  (Diangong Jishu Xuebao)
巻： 32  号： 14  ページ： 116-126  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2502A  ISSN： 1000-6753  CODEN： DIJXE5  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 従来の共鳴緩衝器電力変換器(RSI)の高精度に適用するために,改良型零電圧変換(ZVT)パルス幅変調(PWM)ソフトスイッチング電力変換器を提案した。LCリンクにより出力電流リップルを低減し,負荷セグメントを用いてソフトスイッチングを実現した。軽い負荷の下では,スイッチのインダクタ電流を用いて,主スイッチデバイスの零電圧ターンオンを実現し,重い負荷の下で,合理的な共振回路を通してソフトスイッチングを実現し,同時に,スイッチデバイスを補助して,ゼロ電流スイッチングを実現した。このトポロジーはPWM制御を採用することができ、効率が高く、リップルノイズが小さく、スイッチング周波数が固定されるという利点がある。回路の実現メカニズムを分析することによって、各作業時間領域に対して解析計算を行い、ソフトスイッチを実現する条件を示した。最終的に,200kHzのスイッチング周波数の下で,回路の有効性を検証するために実験を行った。硬いスイッチと比較して,効率は大いに改善されたが,RSIの効率は減少したが,出力ノイズは大幅に減少した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 共振回路 ,  ターンオン ,  *ソフトスイッチング ,  *スイッチ ,  PWM【信号】 ,  雑音 ,  *電圧 ,  位相幾何学 ,  零電流スイッチング ,  PWM制御 ,  *電力変換器 ,  電流
準シソーラス用語： スイッチング周波数 ,  *スイッチングコンバータ ,  *変圧 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Zero-voltage-transition ,  PWM ,  soft-switching ,  zero voltage switching (ZVS) ,  zero current switching (ZCS)

分類 (1件)： 電力変換器  (NB08030B)

タイトルに関連する用語 (6件)： 電圧変換 ,  PWM ,  ソフト ,  スイッチング電力変換器 ,  メカニズム ,  解析