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J-GLOBAL ID:201702287822474402   整理番号:17A0662254

最小スイッチング周波数を用いるダイオード補助バックブースト電圧形インバータの最大昇圧制御【Powered by NICT】

Maximum Boost Control of Diode-Assisted Buck-Boost Voltage-Source Inverter With Minimum Switching Frequency
著者 (7件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 1533-1547  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0211B  ISSN: 0885-8993  CODEN: ITPEE8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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ダイオード補助バック-ブースト電圧形インバータは直流電源とインバータブリッジの間の交換コンデンサに基づく高ステップアップDC-DC回路を導入することにより,高い電圧利得を達成した。独特の構造に関して,種々のパルス幅変調(PWM)戦略は,チョップした中間DCリンク電圧に関して開発した。電圧利得を最大化し,効率を増加させるために,本論文では,新しいPWM戦略を提案した。フロント昇圧回路を制御することにより三相線路電圧の瞬間的な最大値と同じ一スイッチング時間(T_s)における中間DCリンク電圧の平均値を調節する。インバータブリッジにおけるパワーデバイスの等価スイッチング周波数は1/3f_(f_s=1/T_S)に還元されることができる。動作原理と閉ループ制御装置設計をシミュレーションと実験によって解析し,また検証した。既存PWM戦略と比較して,新しい制御戦略は,高電圧利得応用におけるパワーデバイス要求性とより高い効率を示した。は再生可能エネルギーアプリケーションにおいて,広い範囲の直流/交流電圧制御のためのより競争的トポロジーである。さらに,新しい制御戦略を用いた,DC側インダクタ電流とキャパシタ電圧は六時間電源周波数リップルを含んでいた。低周波リップルの望ましくない影響を克服するために,400~800Hzの中間周波数航空機と船舶動力供給システムにも適している。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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電力変換器 
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