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J-GLOBAL ID:201702287856213693   整理番号:17A0885118

結合運動学的硬化則の記述における比較研究と非対称応力サイクルにわたるラチェット評価【Powered by NICT】

A comparative study in descriptions of coupled kinematic hardening rules and ratcheting assessment over asymmetric stress cycles
著者 (1件):
資料名:
巻: 40  号:ページ: 882-893  発行年: 2017年 
JST資料番号: H0708A  ISSN: 8756-758X  CODEN: FFESEY  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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本研究は,塑性係数の計算は,降伏面の一貫性条件を通してこれらのモデルと結合した結合移動硬化則を評価した。Ohno-Wang(O W),McDowell,Jiang Sheitoglu(J S),Chen Jiao Kim(C J K)とAhmadzadeh Varvani(A V)硬化則とその動的回復項/係数のフレームワークは,非対称応力サイクルを受けた鋼試料について検討した。異なる硬化則は用語/係数を決定し,異なる材料と荷重スペクトルに適用可能な硬化則記述を一般化するために異なる手順示した。塑性変形で背応力の進展は,モデルの動的回復により制御された転位の相互作用に起因した。CJKと房室硬化則により予測ラチェット曲線を種々の負荷経路で試験した1045および304鋼試料のラチェットデータと非常によく一致した。O-W,JSとMcDowell硬化則は実験データと比較してラチェットにおけるいくつかの過大予測を示した。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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金属材料 

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