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J-GLOBAL ID：201702287908278186   整理番号：17A1869658

プレストレス混合鉄筋コンクリート部材の曲げ性能の研究【JST・京大機械翻訳】

Research on Flexural Behavior of Prestressed Composite Reinforced Concrete Members

著者 (4件)： Lu Wei (中鉄二十一局集団 第四工程有限公司,青海 西寧,810000) ,  Wang Dengqin (中鉄二十一局集団 第四工程有限公司,青海 西寧,810000) ,  Wang Jiangwei (中鉄二十一局集団 第四工程有限公司,青海 西寧,810000) ,  Li Li (中鉄二十一局集団 第四工程有限公司,青海 西寧,810000)
資料名： Lanzhou Jiaotong Daxue Xuebao  (Lanzhou Jiaotong Daxue Xuebao)
巻： 36  号： 3  ページ： 19-25  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3593A  ISSN： 1001-4373  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： プレストレスト力を有するAFRP-鋼混合鉄筋コンクリート部材の曲げ性能を研究するために,プレストレスト力のあるAFRP-鋼混合鉄筋コンクリート部材の補強筋破壊の下での曲げモーメントと断面の曲げモーメントの計算式を,断面積と断面の内力の平衡条件に基づいて導き出した。5つの異なる初期の引張応力を有する5つのプレストレス混合物の曲げ特性を,計算式によって研究し,そして,プレストレストAFRP-鋼混合部材と通常の混合部材の極限曲げ耐力と耐亀裂性を比較した。結果は以下を示した。結果は,プレストレスト力を有するAFRP-鋼混合鉄筋コンクリート部材の曲げ耐力と曲げモーメントの計算式が,構造の応力特性を反映することができることを示した。プレストレストAFRP筋と通常のAFRP筋の極限引張強さが同じである場合には,AFRP筋を通常のAFRP筋材に置換することにより,AFRP鋼の混合鉄筋コンクリート部材の極限曲げ耐力の向上に対する効果は明らかでない。プレストレストAFRP-鋼の混合鉄筋コンクリート部材は,構造の耐亀裂性を効果的に向上させることができて,それは,構造の耐亀裂性を効果的に強化することができた。計算例において,引張応力は,プレストレストAFRPの極限引張強さの25%に近いときに,部材の耐亀裂性は78.7%増加し,それにより,断面亀裂の時間を効果的に遅らせ,構造の曲げ剛性を増加させることができることが示されたことが示されたことが示されたことが示されたことが示されたことが示されたことが示されたことが示されたことが示されたことが示されたことが示された。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 曲げモーメント ,  補強筋 ,  引張強さ ,  曲げ剛性 ,  断面積 ,  鋼 ,  亀裂 ,  引張応力 ,  *プレストレス ,  耐亀裂性
準シソーラス用語： 曲げ耐力 ,  計算式 ,  AFRP ,  *曲げ特性 ,  *鉄筋コンクリート部材 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： AFRP bar ,  hybrid reinforcement ,  bonding prestress ,  concrete component ,  flexural capacity

分類 (3件)： コンクリート構造  (RA04030A) ,  その他の構造材料による構造  (RA04060H) ,  梁,桁  (HD03020H)

タイトルに関連する用語 (4件)： プレストレス ,  鉄筋コンクリート部材 ,  曲げ ,  研究