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J-GLOBAL ID：201702287965976387   整理番号：17A1333754

唇口蓋裂術後の顎顔面奇形患者における異なる治療方式の臨床効果比較【JST・京大機械翻訳】

Comparison on clinical effect of different treatment Methods in dental-maxillofacial deformity patients after cleft lip and palate surgery

著者 (2件)： Liu Wenhui (110002,沈陽市口腔医院) ,  Jin Chaohui (110002,沈陽市口腔医院)
資料名： Zhongguo Xiandai Yaowu Yingyong  (Zhongguo Xiandai Yaowu Yingyong)
巻： 11  号： 8  ページ： 53-54  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3967A  ISSN： 1673-9523  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:唇口蓋裂術後の顎顔面奇形患者における異なる治療方法の臨床効果を観察し比較する。方法:64例の唇口蓋裂術後の顎顔面奇形患者を治療方法の違いによりA組とB組に分け、各組32例、A組は正顎治療を行い、B組は矯正矯正治療を行い、両組の患者の咬合機能改善率、再発率及び治療前後の頭影測定指標を比較した。結果:B群の咬合機能の改善率は96.88%がA群の62.50%より高く、再発率は3.13%よりA群の18.75%より低く、治療後の異なる時間の頭部影測定指標はいずれもA群より優れており、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。結論:顎矯正手術後の歯顎顔面奇形患者における矯正矯正治療の臨床効果は正顎治療より明らかに良く、唇口蓋裂術後の顎顔面奇形患者の各方面に対して改善作用があり、臨床応用価値が相対的に高い。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 咬合 ,  *治療法 ,  *口蓋裂 ,  *患者 ,  歯科矯正 ,  統計学
準シソーラス用語： 臨床応用 ,  顎矯正手術 ,  有意差 ,  再発率 ,  改善率 ,  *臨床効果 ,  *顎顔面 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 術後処置・予後  (GC07050M) ,  矯正  (GT05040M) ,  腫ようの治療一般  (GE03031L)

タイトルに関連する用語 (7件)： 唇 ,  口蓋裂 ,  顎顔面 ,  奇形 ,  患者 ,  治療 ,  臨床効果