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J-GLOBAL ID：201702288138077976   整理番号：17A1656229

回復期脳卒中後の障害患者の抑うつ状態と障害との関係【JST・京大機械翻訳】

The mediating effects of self-efficacy,social support in the relationship between depression and disability in patients with poststroke disability in recovery phase

著者 (5件)： Li Juan (哈爾浜医科大学大慶校区,黒竜江 大慶,163319) ,  Zhou Yuqiu (哈爾浜医科大学大慶校区,黒竜江 大慶,163319) ,  Lv Yumei (哈爾浜医科大学大慶校区,黒竜江 大慶,163319) ,  Su Jing (哈爾浜医科大学(大慶)第五附属医院) ,  Cui Guifen (哈爾浜医科大学(大慶)第五附属医院)
資料名： Zhongguo Laonianxue Zazhi  (Zhongguo Laonianxue Zazhi)
巻： 37  号： 10  ページ： 2531-2534  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2271A  ISSN： 1005-9202  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:回復期脳卒中後の障害患者の抑うつ状態と障害との関係及び自己功能、社会的支持の仲介効果を検討する。方法:改良Barthel指数評価尺度、抑うつ自己評価表、一般自己効力感表、社会支持評定尺度を採用し、回復期脳卒中後の障害患者に対して調査を行った。結果:回復期の脳卒中後の障害患者の抑うつ状態、自己有効性はいずれもその障害状況を直接予測でき、自己効力、社会支持は患者の抑うつ状態と障害の間に一部の仲介効果を発揮する。結論:回復期脳卒中後の障害患者に対してリハビリテーション訓練を行う時、構造方程式モデルを基礎とし、患者の全面的な評価に対して、個人的な介入措置を提供し、患者の自己効果を向上させ、患者の社会的支持を強化し、患者の障害状況を有効に改善する。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 予測 ,  *患者 ,  自己評価 ,  *脳卒中 ,  リハビリテーション ,  *回復期
準シソーラス用語： 構造方程式モデリング ,  自己効力感 ,  評価尺度 ,  社会的支援 ,  *抑欝状態 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Stroke ,  Disability ,  Depression ,  Social support ,  Self-efficacy

分類 (3件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  精神障害  (GR03000A) ,  神経系の疾患  (GN03000O)

タイトルに関連する用語 (4件)： 回復期脳卒中 ,  障害 ,  患者 ,  抑うつ状態