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J-GLOBAL ID：201702288278903291   整理番号：17A1426183

代替プログラミングパラダイムコースの設計と評価【Powered by NICT】

Design and evaluation of an alternative programming paradigms course

著者 (3件)： Ortin Francisco (University of Oviedo, Computer Science Department, Calvo Sotelo s/n, 33007, Oviedo, Spain) ,  Redondo Jose Manuel (University of Oviedo, Computer Science Department, Calvo Sotelo s/n, 33007, Oviedo, Spain) ,  Quiroga Jose (University of Oviedo, Computer Science Department, Calvo Sotelo s/n, 33007, Oviedo, Spain)
資料名： Telematics and Informatics  (Telematics and Informatics)
巻： 34  号： 6  ページ： 813-823  発行年： 2017年 
JST資料番号： A0344C  ISSN： 0736-5853  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 各パラダイムによって提供された基本抽象,最も一般的なプログラミングパラダイムの知識は,ソフトウェア工学学部学生による達成すべき能力である。これら抽象化は,同時発生と並列プログラミングに基づいて異なるプログラミングパラダイムに存在を含んでいる。既存ソフトウェア工学度では,これらの能力はプログラミング技術とパラダイム過程に帰属した。Javaの基礎知識を有する二年目学部学生に対するオブジェクト指向,機能的,並列的,並列プログラミングを教えることの設計で追跡アプローチを提案した。コースの時間限界を種々のプログラミング言語を用いた検討を阻んでいる。異なる代替案を分析した後,経過を教えるためのC#を選択した。は最も重要な課題に直面し,それらに取り組んだかを記述した。成功率は,同じ年程度のコースの残りの部分よりわずかに大きく,一方,性能速度と平均マークは類似している。最終マークに及ぼす年齢と性別の影響はないが,経過を取戻す様子学生を初めて登録よりも評価が有意に悪かった。学生の自己評価は,提案した経過が期待され学習成果の達成に強い影響を持つことを明らかにした,経過との満足度は同程度のコースの残りの部分よりも有意に高かった。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 自己評価 ,  *計算機プログラミング ,  プログラミング言語 ,  ソフトウェア工学 ,  Java
準シソーラス用語： 学業成績 ,  オブジェクト指向 ,  並列プログラミング , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (8件)： プログラミングパラダイム ,  オブジェクト指向 ,  関数プログラミング ,  並行性 ,  Parallelism ,  メタプログラミング ,  動的タイピング ,  C#

分類 (2件)： 計算機システム開発  (JD02010R) ,  応用プログラミング言語  (JD03052Y)

タイトルに関連する用語 (3件)： 代替 ,  設計 ,  評価