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J-GLOBAL ID：201702288297895176   整理番号：17A1747314

温度による縫製ガスゲルサンドイッチ複合材の面内圧縮性能への影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of temperature on the edgewise compression properties of the stitched aerogel-core sandwich composite

著者 (5件)： Chen Jing (北京航空航天大学 能源与動力工程学院,北京,100191) ,  Shi Duoqi (北京航空航天大学 能源与動力工程学院, 北京 100191;北京航空航天大学 協同創新中心, 北京 100191) ,  Guo Yuchao (北京航空航天大学 能源与動力工程学院,北京,100191) ,  Lv Shuangqi (北京航空航天大学 能源与動力工程学院,北京,100191) ,  Yang Xiaoguang (北京航空航天大学 能源与動力工程学院, 北京 100191;北京航空航天大学 協同創新中心, 北京 100191)
資料名： Fuhe Cailiao Xuebao  (Fuhe Cailiao Xuebao)
巻： 34  号： 5  ページ： 1054-1061  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2466A  ISSN： 1000-3851  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 室温,300°C,600°Cおよび800°Cでの圧縮空気力学的性質を研究するために,異なる温度における表面の圧縮試験を行い,微小焦点工業のCT走査法を用いて,試料の内部構造を解析し,有限要素解析法を用いて,試料の内部構造を解析した。構造破壊機構を研究した。結果は以下を示した。面内圧縮荷重下では,材料の限界荷重があり,パネルの局部座屈,コア層のせん断破壊,および縫合糸の断裂が材料破壊の主な方法である。温度の上昇に伴い,材料の面内圧縮率と極限荷重も徐々に増加し,パネル破壊の破壊は徐々に脆性破壊を示したが,300°C,600°C,800°Cでの材料の面内圧縮率はそれぞれ室温の1.05倍,1.57倍,1.65倍であった。極限荷重は,室温の1.14倍,1.46倍,1.67倍であった。室温における有限要素解析の結果と実験結果の比較により、縫合ガスゲルコア複合材料の面内圧縮破壊モードの合理性を検証した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 剪断破壊 ,  *複合材料 ,  圧縮荷重 ,  走査 ,  脆性破壊 ,  圧縮率 ,  パネル ,  局部座屈 ,  圧縮試験 ,  終局荷重 ,  内部構造 ,  縫合術 ,  *縫製
準シソーラス用語： 圧縮破壊 ,  有限要素解析 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： thermal protect system ,  aerogel ,  the stitched sandwich composite ,  compression properties ,  failure mechanism

分類 (3件)： 平板  (HD03060Z) ,  金属材料  (RA06044P) ,  金属構造  (RA04050W)

タイトルに関連する用語 (2件)： 縫製 ,  複合材