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J-GLOBAL ID：201702288427015066   整理番号：17A1677246

2010年から2015年までの深セン市における新たな登録塗抹陽性肺結核患者における密接な接触者検査状況の分析【JST・京大機械翻訳】

Close contact investigation of newly registered sputum-smear-positive pulmonary tuberculosis in Shenzhen from 2010 to 2015

著者 (6件)： Wu Qingfang (深zhen市慢性病防治中心, 广東 深zhen,518020) ,  Lv Deliang (深zhen市慢性病防治中心, 广東 深zhen,518020) ,  Luo Daoquan (深zhen市慢性病防治中心, 广東 深zhen,518020) ,  Tan Weiguo (深zhen市慢性病防治中心, 广東 深zhen,518020) ,  Guan Hongyun (深zhen市慢性病防治中心, 广東 深zhen,518020) ,  Li Mingzhen (深zhen市慢性病防治中心, 广東 深zhen,518020)
資料名： Linchuang Fei Ke Zazhi  (Linchuang Fei Ke Zazhi)
巻： 22  号： 5  ページ： 788-792  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3872A  ISSN： 1009-6663  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:新たに登録された陽性肺結核患者の密接な接触者の各項目の検査データを分析し、結核病の予防と治療の措置を改善するために根拠と参考を提供する。方法:《中国結核病予防治療計画による仕事ガイドライン》(2008版)の要求に従い、新しい登録塗抹陽性肺結核患者の密接な接触者の検査を行い、2010年から2015年まで深セン市の新登録塗抹陽性肺結核患者の密接な接触者の検査状況に対して深く分析した。【結果】2010年から2015年にかけて,13377人の患者が登録された,そして,患者178人の間で密接に接触している患者は,12243人の患者で検出された,そして,107人は活動性肺結核を検出した。検出率は0.87%であった。接触者のタイプの統計によると、家族、非家族の検出率はそれぞれ1.29%、0.21%であった;接触者のスクリーニングによると、症状の有無、症状のない接触者の検出率はそれぞれ3.39%、0.64%であった。2010年に深セン市の結核病疫学調査の罹患率は0.13%で、2010年から2015年まで深セン市の全人口肺結核症の発病率は0.05%で、症状のない接触者の検出率は0.64%であった。これらのデータはカイ二乗検定により、P値<0.05、統計学的有意差があることが明らかになった。結論:新しい登録塗抹陽性肺結核患者のすべての密接な接触者に対して結核症関連検査を行うことは、肺結核患者の早期発見にとって重大な意義がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *患者 ,  *結核 ,  *肺結核 ,  中華人民共和国 ,  早期診断 ,  χ2乗検定 ,  統計学
準シソーラス用語： 有意差 ,  発生率 ,  疫学研究 ,  検出率 ,  活動性肺結核 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： tuberculosis ,  pulmonary ,  sputum-smear-positive ,  close contact ,  screening ,  examination

分類 (4件)： 感染症・寄生虫症の診断  (GD01020S) ,  呼吸器の臨床医学一般  (GI01030S) ,  感染症・寄生虫症の治療  (GD01030D) ,  感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

タイトルに関連する用語 (6件)： 深セン市 ,  肺結核 ,  患者 ,  検査 ,  状況 ,  分析