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J-GLOBAL ID：201702288520410327   整理番号：17A1529670

亜麻仁の機能成分の総合的な抽出技術の研究【JST・京大機械翻訳】

Multible-extraction of functional components from flaxseed

著者 (5件)： Yang Xueyan (北京化工大学生物加工過程北京市重点実験室,北京,100029) ,  Nie Kaili (北京化工大学生物加工過程北京市重点実験室,北京100029;厦門北化生物産業研究院有限公司,福建厦門361026) ,  Lin Feng (北京化工大学理学院,北京,100029) ,  Wang Fang (北京化工大学生物加工過程北京市重点実験室,北京,100029) ,  Deng Li (北京化工大学生物加工過程北京市重点実験室,北京100029;厦門北化生物産業研究院有限公司,福建厦門361026)
資料名： Zhongguo Youzhi  (Zhongguo Youzhi)
巻： 42  号： 1  ページ： 116-120,124  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2269A  ISSN： 1003-7969  CODEN： ZHYOEG  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 亜麻仁の中に亜麻仁、亜麻仁油、亜麻蛋白及びリグナンの4種類の主要な機能成分を含有し、亜麻仁の機能成分の総合抽出技術のルートのスクリーニングと比較を研究し、単一因子実験と直交実験により、一段階法による亜麻蛋白とリグナンの抽出条件を最適化した。結果は以下を示した。最適抽出条件は以下の通りであった:抽出溶媒として40%エタノール溶液,抽出溶媒として1:20,材料と溶媒の比率1:20,抽出温度50°C,抽出時間2時間,抽出時間2時間,pH値4.4の最適抽出条件,および最適抽出条件を含む。。・・・.の最適な抽出条件を得ることができた。亜麻仁油の収率は9.67%で,亜麻仁油の収率は39.46%,アマ蛋白質の収率は15.27%,リグナンの収率は11.03%で,リグナンの純度は28%,抽出率は83.83%であった。この総合的なプロセスは簡単で、合理的で実行可能で、エネルギー消費を低減し、製品の付加価値を向上させ、亜麻仁の総合利用を実現した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： タンパク質 ,  抽剤 ,  エネルギー消費 ,  リグナン ,  *亜麻仁 ,  付加価値 ,  直交性 ,  純度 ,  亜麻仁油 ,  最適化
準シソーラス用語： 抽出率 ,  抽出時間 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： flaxseed ,  functional component ,  extraction process ,  comprehensive utilization

分類 (2件)： 抽出  (XD02030B) ,  食用油脂,マーガリン  (FJ09010C)

タイトルに関連する用語 (4件)： 亜麻仁 ,  機能成分 ,  総合 ,  研究