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J-GLOBAL ID：201702288521751029   整理番号：17A1931792

術中食道鏡補助胸腔鏡下微小食道平滑筋腫摘出術【JST・京大機械翻訳】

Intraoperative esophagoscopy-assisted thoracoscopic enucleation of small sized esophageal leiomyoma

著者 (7件)： Ji Yanmei (湖北医薬学院附属太和医院重症医学科心胸外科, 十堰,442000) ,  Lin Chengyi (湖北医薬学院附属太和医院重症医学科心胸外科, 十堰,442000) ,  Luo Xiangyu (湖北医薬学院附属太和医院重症医学科心胸外科, 十堰,442000) ,  Luo Weimin (湖北医薬学院附属太和医院重症医学科心胸外科, 十堰,442000) ,  Yuan Ye (湖北医薬学院附属太和医院重症医学科心胸外科, 十堰,442000) ,  Liu Tao (湖北医薬学院附属太和医院重症医学科心胸外科, 十堰,442000) ,  Guo Jialong (湖北医薬学院附属太和医院重症医学科心胸外科, 十堰,442000)
資料名： Zhonghua Xiong Xinxueguan Waike Zazhi  (Zhonghua Xiong Xinxueguan Waike Zazhi)
巻： 33  号： 6  ページ： 370-371  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2306A  ISSN： 1001-4497  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 食道粘膜下腫瘍は全体の食道腫瘍の1%未満であり、食道粘膜下腫瘍の一つとして、食道平滑筋腫は最もよく見られる食道良性腫瘍であり、約後者の80%を占める[1]。臨床における超音波胃カメラ検査技術の普及と発展に伴い、ますます多くの無症状の微小食道平滑筋腫が検出され、治療されるようになった。近年、胸腔鏡外科技術は食道平滑筋腫の摘出手術に成功したが、一部の微小(直径<1.5cm)食道平滑筋腫に対して、胸腔鏡下で定位しにくいため、手術に困難をもたらし、時には開胸することがある[2]。如何に手術中の微小食道平滑筋腫の定位は主刀医師の思考すべき問題になる。著者の診療科は2012年8月から2014年9月までの間に食道鏡補助の全腔鏡下で微小食道平滑筋腫摘出術12例を採用し、臨床治療効果は満足的で、現在以下に報告を行う。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 食道腫瘍 ,  外科学 ,  医師 ,  *胸腔鏡 ,  胃鏡検査 ,  超音波 ,  開胸術
準シソーラス用語： 臨床効果 ,  診療科 ,  食道粘膜下腫瘍 ,  摘出術 ,  *食道平滑筋腫 ,  *食道鏡 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (5件)： 食道鏡 ,  胸腔鏡 ,  微小 ,  食道平滑筋腫 ,  摘出術