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J-GLOBAL ID：201702288613154812   整理番号：17A1922335

地下鉄線の平面設計切取り法とその応用【JST・京大機械翻訳】

Design and Application of Tangent Circle Method for Metro Lines Design

著者 (1件)： Zhuo Wenhai (广州地鉄設計研究院有限公司,广東 广州,510010)
資料名： Suidao Jianshe  (Suidao Jianshe)
巻： 37  号： 6  ページ： 730-734  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3925A  ISSN： 1672-741X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 地下鉄線の平面調整効率を向上させるために,調整線の後の隣接点の制御点の位置ずれを避けるために,接線曲線と接線方向の角度の間の関係を調整することによって,平面の最適化を達成するために,円曲線を切り取る補助線によって指定することができた。結果は以下を示した。1)隣接する線の位置を調整するとき,切取り法は,安定曲線の部分の線位置に完全に影響を及ぼさない。2)接線曲線法を用いて,ラインの位置を調整し,曲線の変化は,単一端の短縮または円曲線の長さの増加によってのみ達成されることが示された。3)設計段階において,制御点の多くの連続曲線セグメントの平面選択に対して,切取り法は実用性が高い。4)建設過程において、トンネル平面の掘削事故が発生する時、切円法は調線の作業効率を大幅に高めることができ、短時間内に後続推進の調整方案を指導し、シールド停止機による工程リスクを下げることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *切取り ,  接線方向 ,  作業能率 ,  最適化 ,  曲線
準シソーラス用語： 実用性 ,  位置ずれ ,  制御点 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 都市鉄道輸送 ,  線調整 ,  接線円法 ,  地下鉄線の平面設計

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： 地下鉄 ,  設計 ,  切取り ,  応用