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J-GLOBAL ID:201702288626175445   整理番号:17A1259622

65nm CMOSによる802.11Ahのための完全集積再構成可能な低電力サブGHz送受信機【Powered by NICT】

A fully integrated reconfigurable low-power Sub-GHz transceiver for 802.11ah in 65nm CMOS
著者 (7件):
資料名:
巻: 2017  号: RFIC  ページ: 240-243  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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802.11Ahのための完全集積化再構成可能な低電力サブGHzトランシーバを提示した。受信機は低IF/zero IF再構成可能アーキテクチャは1 2および8MHz信号帯域幅を支援するために用い,アナログベースバンドにおける演算増幅器の必要数を3に低減する4~次チャネルフィルタリングとプログラマブル利得増幅を提供した。送信機はディジタル極性アーキテクチャを用いていて,開ループ位相変調器は,電力効率を高めるために広い信号帯域幅と逆D級ディジタル電力増幅器を支持するであった。ロバスト始動とAFC支援振動振幅制御技術のための動的ゲートバイアス法を用いたC級VCOは,分数N PLL周波数シンセサイザで使用されている。トランシーバを65nm CMOSに実装した。測定結果は,受信機が達成した<3.89dBと47dBイメージ除去,周波数シンセサイザは1.536GHz搬送波から1MHzオフセットと 94.6dBc/Hz帯域内位相雑音で 127.8dBc/Hz位相雑音を達成することを示した。送信機は予歪なしで6.3dBmの出力電力で900MHz pi/4DQPSK信号のための6.98%EVMを実証した。受信機と周波数シンセサイザは,1.2V電源から6.4mAと5.5mAの電流を消費し,それぞれ,送信機におけるDPAは17.1dBmのピーク出力パワーで51.7%のドレイン効率を達成した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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半導体集積回路 

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