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J-GLOBAL ID：201702288631090320   整理番号：17A1846934

帯状疱疹患者の臨床治療効果と血清Th細胞因子に対する治療効果を検討した。【JST・京大機械翻訳】

Clinical Efficacy of Minority-Zhuang’s Drug Soaked Line Pointed Moxibustion Therapy in treating Patients with Herpes Zoster and Its effectson Serum-Th Cytokines

著者 (3件)： Li Yanling (广西柳州市中医院,柳州,545001) ,  Zhang Min (广西柳州市中医院,柳州,545001) ,  Liu Chunming (广西柳州市中医院,柳州,545001)
資料名： Zhongguo Zhong Xiyi Jiehe Pifu Xingbing Xue Zazhi  (Zhongguo Zhong Xiyi Jiehe Pifu Xingbing Xue Zazhi)
巻： 16  号： 3  ページ： 214-216  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3903A  ISSN： 1672-0709  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:帯状疱疹患者の臨床治療効果及び血清Th細胞因子に対する壮薬線点の灸の影響を検討する。方法:帯状疱疹患者80例をランダムにA、B組、40例/A組に分け、A組には3回/日、0.25g/回の経口投与を行い、1回/d.B組では3回/日の経口投与を行った。2つの群における血清IL-2,IL-4およびTNF-αのレベルを,10日後に,それぞれ0.25,10,および10日後に比較した。結果:2群の臨床有効率はそれぞれ77.5%、52.5%であり、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。血清IL-2,IL-4とTNF-αの血清中濃度は,2群間で有意差を示さなかったが(P<0.05),B群のIL-2とIL-4の血清レベルは,治療前後で有意差があった(P<0.05)。IL-4とTNF-αの間には,有意差があった(P<0.05)が,IL-2,IL-4とTNF-αのレベルは,治療後の2つの群の間に有意差があった(P<0.05)。【結論】帯状疱疹の治療において,ガンマシクロビルの併用は,治療効果を向上させることができ,患者の血清Thサイトカインのレベルを改善することができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *治療法 ,  *患者 ,  *帯状疱疹 ,  TNFα ,  インターロイキン2 ,  *血清 ,  インターロイキン4 ,  統計学 ,  *ヘルパーT細胞 ,  血清中濃度 ,  サイトカイン ,  経口投与
準シソーラス用語： 有意差 ,  有効率 ,  *臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Herpes zoster ,  Minority-Zhuang’s drug soaked line pointed moxibustion ,  Famciclovir

分類 (3件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  皮膚疾患の薬物療法  (GF05020A) ,  抗ウイルス薬の臨床への応用  (GW17050Z)

タイトルに関連する用語 (7件)： 帯状疱疹 ,  患者 ,  臨床 ,  治療効果 ,  血清 ,  Th細胞 ,  因子