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J-GLOBAL ID:201702288731177351   整理番号:17A1603309

腹腔鏡下の同時期結腸直腸癌と肝転移病巣切除術の安全性と治療効果の分析【JST・京大機械翻訳】

Safety and effectiveness of simultaneous laparoscopic resection for colorectal cancer and synchronous liver metastasis
著者 (6件):
資料名:
巻: 38  号:ページ: 26-29  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3540A  ISSN: 2095-5227  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】結腸直腸癌と肝転移を伴う腹腔鏡切除の結果と予後を観察する。【方法】2011年1月1日から2013年8月1日までの結腸直腸癌患者41名を遡及的コホート研究により収集し,腹腔鏡手術群(18例),開腹手術群(対照群)23例,2群間に統計的有意差はなかった。両群の臨床病理特徴、周術期の状況と長期フォローアップの結果を比較した。結果:腹腔鏡手術群の術中出血量[(198.33±180.66)ml対(686.96±665.76)ml、P=0.004]、術中輸血例数(3 vs 11、P=0.037)と術後入院時間[(12.00±5.77)dvs(16.61±8.12)d、P=0.048]はいずれも開腹群より顕著に低かった。両群の手術時間と術後合併症の発生率、3年の累積生存率の差異はいずれも統計学的有意差がなかった。結論:腹腔鏡による結腸直腸癌と肝転移病巣の切除は開腹手術と比べ、患者の予後は相当で、術後の出血を減少し、入院時間を短縮でき、安全で有効な手術方式である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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消化器の腫よう  ,  腫ようの外科療法 

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