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J-GLOBAL ID：201702288743727449   整理番号：17A1328985

異なる材料修復体による修復後の歯体欠損の治療効果の比較【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Li Qiutong (110000,遼寧省沈陽市口腔医院修復科)
資料名： Zhongguo Xiandai Yiyao Zazhi  (Zhongguo Xiandai Yiyao Zazhi)
巻： 19  号： 4  ページ： 69-70  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3930A  ISSN： 1672-9463  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 後歯の歯体欠損は常に虫歯、摩耗、外傷などの原因により形成され、伝統的な修復方式は複合樹脂充填法による欠損修復である。しかし、充填法は歯体の咀嚼機能と隣接関係の回復を制限し、理想的な修復効果に達しない。挿入体(inlay)は歯の内部に埋め込まれ、欠損歯の形態と機能を回復する修復体である[1]。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 摩耗 ,  *無歯症 ,  コンポジットレジン ,  形態 ,  う歯
準シソーラス用語： 咀嚼機能 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 歯の臨床医学一般  (GT01030Z) ,  食品一般  (FJ01010Y)

タイトルに関連する用語 (4件)： 修復 ,  歯 ,  欠損 ,  治療効果