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J-GLOBAL ID：201702288777113173   整理番号：17A1291338

科学技術定期刊行物の異なる由来影響因子の比較研究-34種の総合性農業科学類の核心ジャーナルを例として挙げた。【JST・京大機械翻訳】

Comparison on Sci-tech Journal Impact Factors Based on Different Statistical Methods--Taking 34 Comprehensive Agricultural Scientific Core Journals as an Example

著者 (4件)： Weng Zhihui (福建省農業科学院農業経済与科技信息研究所 福州 350003) ,  Lin Haiqing (福建省農業科学院農業経済与科技信息研究所 福州 350003) ,  Ke Wenhui (福建省農業科学院農業経済与科技信息研究所 福州 350003) ,  Zhang Mei (福建省農業科学院農業経済与科技信息研究所 福州 350003)
資料名： Qingbao Zazhi  (Qingbao Zazhi)
巻： 36  号： 3  ページ： 202-207  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3718A  ISSN： 1002-1965  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】異なる起源の定期刊行物の影響因子の差異を比較し,定期刊行物評価部門の定期刊行物の影響因子を選択するための基礎を提供する。【方法】34種類の包括的農業科学の中核定期刊行物を選択した。CNKI,CJCR,およびCSCDを含む統計学的因子の影響因子(IF),他の影響因子(NSC-IF),5年影響因子(IF5),および5年の影響因子(NSC-IF5)を,統計学的に分析した。また、DPSデータ処理システムを用いて、差異の顕著性分析を行った。【結果】研究結果は,3つのデータベースの4つのタイプの影響因子が,以下の通りであることを示した。CNKI>CJCR>CSCDの間には有意差があり(P<0.01),IF>NSC-IFの間には有意差があった(P<0.01)。同じデータベースに由来する異なる定期刊行物のIF自己引用率の差異は大きく、そのうちCSCD IFの自己引用率の変化は5.51%~52.82%に達した。この学科のIF5>IFは、統計学的有意差がなく(P>0.05)、NSC-IF5>NSC-IFは、統計学的有意差があり(P<0.01)、この学科の引用ピークは論文発表の5年以内に2年以内ではない。これらの結果により、CSCD、CJCR源の雑誌による影響因子は更に代表性があり、特にこの学科のジャーナルに対して、NSC-IF5は定期刊行物の学術影響力をよりよく反映することができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *農業 ,  データベース ,  科学技術 ,  ジャーナル ,  *定期刊行物 ,  統計学 ,  データ処理システム
準シソーラス用語： 引用 ,  有意差 ,  *影響因子 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： scientific journal ,  journal evaluation index ,  statistic source database ,  impact factor ,  non-self-citing impact factor ,  5-year impact factor

分類 (1件)： 情報源  (AC03000B)

タイトルに関連する用語 (7件)： 科学 ,  定期刊行物 ,  影響因子 ,  研究 ,  総合 ,  農業 ,  ジャーナル