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J-GLOBAL ID：201702288877979942   整理番号：17A1273190

TCPベースのデータセンタ応用を改善するためのDPNを用いた応用スイッチ【Powered by NICT】

Application switch using DPN for improving TCP based data center applications

著者 (6件)： Nirasawa Shinnosuke (Kogakuin University, Shinjuku-ku, Tokyo, Japan) ,  Nakao Akihiro (The University of Tokyo, Bunkyo-ku, Japan) ,  Yamamoto Shu (The University of Tokyo, Bunkyo-ku, Japan) ,  Hara Masaki (Kogakuin University, Shinjuku-ku, Tokyo, Japan) ,  Oguchi Masato (Ochanomizu University, Bunkyo-ku, Tokyo, Japan) ,  Yamaguchi Saneyasu (Kogakuin University, Shinjuku-ku, Tokyo, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： IM  ページ： 995-998  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 電流ネットワークスイッチは,プログラムおよび柔軟に制御することができない。,ネットワークに接続されたソフトウェアとコンピュータから構成されている,データセンター応用システムの開発者は,応用はネットワークスイッチの挙動を最適化することができない。一方,深くプログラマブルネットワーク(DPN)スイッチは,完全にパケットのペイロードを解析し,顕著にプログラムできる。著者らの以前の研究では,DPNを基にしたアプリケーションスイッチを導入した。スイッチした深くプログラムでき,開発者はスイッチにおけるデータセンター応用の機能の一部を実装することができる。スイッチは深くパケット,ディープパケット検査(DPI)と呼ばれるを分析し,スイッチへの応用のいくつかの機能を提供した。しかし,スイッチ接続を管理し,TCPとのコミュニケーションを裏付けるものではなかった。本論文では,応用スイッチ支援TCPベースの通信を構築するための方法を提案した。法は,IPヘッダ,TCPヘッダとパケットのペイロードを解析した。スイッチは,スイッチが支える要求を検出した場合,スイッチは,TCPセッションに従って検証した。を筆者らの実装を紹介し,著者らのアプリケーションスイッチの性能を評価した。著者らの評価は,著者らのスイッチは,データ中心アプリケーションの性能を改善できるようになったことを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： ペイロード ,  *データセンタ ,  コミュニケーション ,  ネットワーク ,  最適化 ,  *スイッチ ,  応用プログラム ,  ソフトウェア ,  パケット ,  電流 ,  コンピュータ
準シソーラス用語： ネットワークスイッチ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 計算機網  (JC03000K)

タイトルに関連する用語 (3件)： TCP ,  データセンタ ,  応用