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J-GLOBAL ID：201702289192052612   整理番号：17A1634153

水田環境のための自動追跡太陽光発電パネルに基づく無線センサ監視ノード【Powered by NICT】

A Wireless Sensor Monitoring Node Based on Automatic Tracking Solar-Powered Panel for Paddy Field Environment

著者 (6件)： Zhang Xihai (Department of Electronic Engineering and Information, Northeast Agricultural University, Harbin, China) ,  Du Jiali (Department of Electronic Engineering and Information, Northeast Agricultural University, Harbin, China) ,  Fan Chengguo (Department of Electronic Engineering and Information, Northeast Agricultural University, Harbin, China) ,  Liu Dong (Department of Electronic Engineering and Information, Northeast Agricultural University, Harbin, China) ,  Fang Junlong (Department of Electronic Engineering and Information, Northeast Agricultural University, Harbin, China) ,  Wang Lingshu (Department of Electronic Engineering and Information, Northeast Agricultural University, Harbin, China)
資料名： IEEE Internet of Things Journal  (IEEE Internet of Things Journal)
巻： 4  号： 5  ページ： 1304-1311  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2432A  ISSN： 2327-4662  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 収集,管理,可視化,および水田におけるリアルタイム情報のアップロードを実現するために,自動追尾太陽電池パネルに基づく情報モニタリングノードは本論文で提示した。最初に,ノードが情報収集センサ,STM32MCU,LCD,GPRSモジュール,自動追尾太陽電池モジュール,とモニタリング界面から構成されている。第二に,センサから収集したデータは,LCD上に表示された機構とホスト計算機インタフェイスに送ることができた。さらに,ホストコンピュータも検査と分析のための管理サーバにデータパッケージを節約することができる。最後に,実用的な試験では,データを2時間毎に収集した。nontest時間では,ノードは電気エネルギーの合理的利用を達成するために低電力モードで動作した。この実験の結果は,ノードはデータの正確な伝送とディスプレイを達成でき,電源システムは連続降雨日の電力需要を満たすことができることを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 電力需要 ,  *パネル ,  *太陽光発電 ,  太陽電池 ,  電源装置 ,  情報収集 ,  可視化 ,  *センサ ,  インタフェイス
準シソーラス用語： 電気エネルギー ,  ホストコンピュータ ,  GPRS ,  ソーラパネル ,  アップロード ,  *無線センサ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 計測機器一般  (AD02000X) ,  計算機網  (JC03000K)

タイトルに関連する用語 (6件)： 水田 ,  環境 ,  自動追跡 ,  太陽光発電パネル ,  無線センサ ,  ノード