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J-GLOBAL ID：201702289193505318   整理番号：17A1785375

新生児スクリーニング試験の結果に対する濾紙乾燥片の穿孔部位の影響【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Fang Kexin (浙江大学医学院附属儿童医院新生儿遺伝代謝病篩査実験室,浙江 杭州,310052) ,  Wu Dingwen (浙江大学医学院附属儿童医院新生儿遺伝代謝病篩査実験室,浙江 杭州,310052) ,  Hu Zhenzhen (浙江大学医学院附属儿童医院新生儿遺伝代謝病篩査実験室,浙江 杭州,310052) ,  Tang Weiwei (浙江大学医学院附属儿童医院新生儿遺伝代謝病篩査実験室,浙江 杭州,310052)
資料名： Xiandai Zhenduan yu Zhiliao  (Xiandai Zhenduan yu Zhiliao)
巻： 28  号： 6  ページ： 1068-1069  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3705A  ISSN： 1001-8174  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 新生児の疾患に対して、濾紙乾燥片の穿孔部位がカットオフ値の付近の実験結果に与える影響を明らかにする。それぞれ,甲状腺刺激ホルモン(TSH),17α-ヒドロキシプロゲステロン(17α-OHP),フェニルアラニン(Phe)およびグルコース-6-リン酸デヒドロゲナーゼ(G6PD)の濃度を,それぞれ,中央,中央から端部まで1/2および端部において,それぞれ,32例において集めた。血清中のTSH,17α-OHP,Phe,およびG6PDの濃度を,時間分解蛍光免疫分析法と蛍光法によって検出した。結果:SPSS 22.0ソフトを用いて分析を行った。TSHと17α-OHPの濃度は,中央部と中央部の1/2におけるそれらより有意に低かった(P<0.05)。Pheの検出結果は,有意な影響を受けなかった(P>0.05)。G6PDの活性は,中央部と中央部の1/2におけるそれらより有意に高かった(P<0.05)。濾紙乾燥片の同じ血液斑の異なる穿孔部位は検査項目の濃度に対するカットオフ値の付近で検査結果に影響を与え、日常の穿孔操作を規範化し、新生児スクリーニングの仕事の質を高めるべきである。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： グルコースリン酸デヒドロゲナーゼ ,  *濾紙 ,  TSH【ホルモン】 ,  *穿孔 ,  免疫学的試験 ,  *新生児 ,  血清 ,  *新生児スクリーニング ,  蛍光
準シソーラス用語： 時間分解蛍光 ,  カットオフ値 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 血液の臨床医学一般  (GK01030Y)

タイトルに関連する用語 (4件)： 新生児スクリーニング ,  試験 ,  濾紙 ,  穿孔部位