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J-GLOBAL ID:201702289327305011   整理番号:17A1428135

変位不連続法を用いた応力拡大係数の評価のための輪郭積分アプローチ【Powered by NICT】

Contour integral approaches for the evaluation of stress intensity factors using displacement discontinuity method
著者 (8件):
資料名:
巻: 82  ページ: 119-129  発行年: 2017年 
JST資料番号: T0546A  ISSN: 0955-7997  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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応力拡大係数(SIF)を,亀裂先端近傍の応力と変位場の決定と亀裂伝搬予測にとって非常に重要である。線形弾性破壊力学(LEFM)に関連して,本論文では,二次元亀裂のSIFを計算するために輪郭積分法提案した。提案アプローチは保存的J積分とI積分から導出し,変位不連続法(DDM)の一定要素を用いた。二つの数値例,無限遠での一軸引張下での水平直線亀裂と傾斜直線亀裂,アプローチの妥当性を実証した。数値結果は,高度に正確なSIFは,亀裂先端から離れた積分輪郭によって抽出できることを確認し,DDM要素の総数は,精度を著しく改善することができる増加した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
分類
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破壊力学一般  ,  金属材料 

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