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J-GLOBAL ID：201702289333663088   整理番号：17A0417594

0.25f_REF帯域幅をもつ19.5 2.4GHz RF分数Nシンセサイザ【Powered by NICT】

19.5 A 2.4GHz RF fractional-N synthesizer with 0.25f_REF BW

著者 (2件)： Kong Long (University of California, Los Angeles, United States of America) ,  Razavi Behzad (University of California, Los Angeles, United States of America)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ISSCC  ページ： 330-331  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 従来のRF分数Nシンセサイザのループ帯域幅はΔΣ変調器量子化雑音[1-4]を抑制する方法の使用にもかかわらず約f_REF/10に限られている。シンセサイザはLC発振器[5]よりもマルチバンド動作,望ましくないカップリング,およびより大きな設計柔軟性を達成するためのリング発振器を用いた場合ループ帯域幅とΔΣ雑音ピークの間のトレードオフはより深刻である。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： リング発振器 ,  *帯域幅 ,  LC発振器 ,  雑音 ,  *周波数シンセサイザ ,  量子化雑音 ,  柔軟性
準シソーラス用語： マルチバンド ,  ΔΣ変調器 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 発振回路  (NC05020Y)

タイトルに関連する用語 (4件)： 帯域幅 ,  RF ,  分数 ,  シンセサイザ