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J-GLOBAL ID：201702289780270522   整理番号：17A1983821

腰椎間板ヘルニアの治療における鍼の併用による腰椎椎間板ヘルニアの治療について検討した。【JST・京大機械翻訳】

Medicinal-cake-separated moxibustion combined with acupuncture in the treatment of lumbar disc herniation

著者 (3件)： Li Fangling (臨湘市中医院,湖南 臨湘,414300) ,  Ben Dingyan (湖南中医薬大学,長沙,410208) ,  Yi Zhan (湖南中医薬大学,長沙,410208)
資料名： Journal of Changchun University of Chinese Medicine  (Journal of Changchun University of Chinese Medicine)
巻： 33  号： 4  ページ： 608-610  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3531A  ISSN： 2095-6258  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】腰椎椎間板ヘルニア(LDH)の治療における鍼と併用した鍼の効果を調査する。方法:80例の患者を乱数表法により2群に分け、各群40例とした。観察群では、針刺により、薬を入れてくしゃみし、輪状、中、中、中に穴を刺し、対照群では、針刺により、同一の経穴を刺した。すべて1回/日、10日間の治療を行った。治療前後の視覚アナログ採点(VAS)、Oswestry機能障害指数(ODI)の採点を観察し、そして臨床治療効果を評価し、比較分析を行った。結果:観察グループと対照グループの総有効率はそれぞれ97.5%、90.0%で、観察グループは対照グループより高かった(P<0.05);治療後のVASスコアとODIスコアは,治療前のそれらより有意に低かった(P<0.05,P<0.01)。治療後のVASスコアは(1.32±0.83),ODIスコアは(13.18±7.73)で,対照群よりも低かった(P<0.05)。【結論】腰椎間板ヘルニアの治療において,針療法と鍼の併用は,明らかに疼痛を軽減し,腰椎機能を改善することができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *腰椎 ,  乱数 ,  *治療法 ,  視覚 ,  機能障害 ,  経穴 ,  患者 ,  疼痛 ,  鍼療法 ,  *椎間板ヘルニア
準シソーラス用語： スコア ,  有効率 ,  対照群 ,  針刺し事故 ,  *腰椎部椎間板ヘルニア , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： lumbar disc herniation ,  medicinal-cake-separated moxibustion ,  acupuncture therapy ,  visual analogue score

分類 (2件)： 運動器系疾患の治療一般  (GG05010S) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (6件)： 腰 ,  椎間板ヘルニア ,  治療 ,  鍼 ,  併用 ,  腰椎椎間板ヘルニア