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J-GLOBAL ID:201702289911839160   整理番号:17A1337137

HPLC法を用いて,クワ葉中のリキリチンとグリチルリチン酸の同時定量法を開発した。【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件):
資料名:
巻: 39  号:ページ: 112-114  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3484A  ISSN: 1674-6309  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:HPLC法による桑菊風邪錠剤中のリキリチンとグリチルリチン酸の含有量の測定方法を確立する。方法:phenomenex Gemini C18(4.6×250mm、5μm)カラムを用い、アセトニトリル-0.05%リン酸溶液の勾配溶出プログラムを用い、検出波長は237nm、カラム温度は25°C、流速は1.0mL・min-1であった。結果:リキリチンとグリチルリチン酸の濃度範囲はそれぞれ2.69~53.71μg・mL-1、5.48~109.66μg・g・mL-1で、相関係数はすべて0.9999、平均回収率(n=6)はそれぞれ99.4%、102.1%であった。結論:本方法は正確で、信頼性が高く、敏感度が高く、桑菊風邪錠剤の品質管理に適している。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (4件):
分類
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生薬一般  ,  薬用植物  ,  生物薬剤学(基礎)  ,  食品の分析 
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物質索引
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