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J-GLOBAL ID：201702289927655981   整理番号：17A1679804

閉鎖整復と切開復位内固定による足底関節損傷の治療効果の比較【JST・京大機械翻訳】

Clinical effect comparison of close reduction and open reduction internal fixation for treatment of Lisfranc joint injury

著者 (7件)： Luo Yuancheng (湖北省恩施土家族苗族自治州民族医院骨傷科,湖北恩施,445000) ,  Wang Jing (湖北省恩施土家族苗族自治州民族医院骨傷科,湖北恩施,445000) ,  Ao Chuanxi (湖北省恩施土家族苗族自治州民族医院骨傷科,湖北恩施,445000) ,  Hua Xianzhang (湖北省恩施土家族苗族自治州民族医院骨傷科,湖北恩施,445000) ,  Yang Wei (湖北省恩施土家族苗族自治州民族医院骨傷科,湖北恩施,445000) ,  Wang Lizuo (湖北省恩施土家族苗族自治州民族医院骨傷科,湖北恩施,445000) ,  Wu Meiping (湖北省恩施土家族苗族自治州民族医院骨傷科,湖北恩施,445000)
資料名： Zhongguo Yiyao Daobao  (Zhongguo Yiyao Daobao)
巻： 14  号： 3  ページ： 102-105  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3305A  ISSN： 1673-7210  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】足関節損傷の治療における閉鎖整復と内固定の方法の有効性を調査するために,整復整復固定法と切開整復固定法との間の関係を調査する。【方法】2010年1月から2016年5月までの間に,著者らの病院で治療した足関節損傷患者54例を,ランダムにデジタル整復法によって閉鎖整復群と切開整復群に分け,各群27例に分けた。閉鎖整復と内固定により整復固定を行った。患者の関節の復位情況、AOFAS足機能の採点及び術後合併症の発生率を比較分析した。【結果】すべての患者において,6か月の追跡調査の後,解剖学的整復率は,閉鎖整復患者のものより有意に高く(P<0.05),AOFAS足機能スコアは,整復整復群より有意に高かった(P<0.05)。統計的有意差が認められた(P<0.05)。2群間の早期合併症に有意差は認められなかったが(P>0.05),切開整復群における合併症は,整復群より少なく,統計的有意差が認められた(P<0.05)。結論:足根関節損傷手術の固定において、復位復位方式の応用はより良く、関節解剖関係をよりよく回復でき、足機能回復効果はより良く、晩期合併症は比較的少なく、より整形外科の臨床普及に値する。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  追跡調査 ,  病院 ,  整形外科 ,  *内固定法 ,  解剖 ,  解剖学 ,  術後合併症 ,  *切開術 ,  足関節
準シソーラス用語： 機能回復 ,  有意差 ,  スコア ,  発生率 ,  *整復術 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Lisfranc injury ,  Closed reduction and internal fixation ,  Open reduction and internal fixation ,  AOFAS score

分類 (2件)： 消化器疾患の外科療法  (GH05030R) ,  運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (8件)： 閉鎖 ,  整復 ,  切開 ,  内固定 ,  足底 ,  関節 ,  損傷 ,  治療効果