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J-GLOBAL ID：201702289944077556   整理番号：17A1730827

正弦波PWMおよび空間ベクトルPWMを給餌した電圧源インバータによるPMSM駆動の速度制御の性能解析【Powered by NICT】

Performance analysis of speed control of PMSM drive with sinusoidal PWM and space vector pwm fed voltage source inverters

著者 (3件)： Shanthi R. (Department of EEE, Kamaraj College of Engineering & Technology, Virudhunagar- 626001, Tamilnadu, India) ,  Kalyani S. (Department of EEE, Kamaraj College of Engineering & Technology, Virudhunagar- 626001, Tamilnadu, India) ,  Thangasankaran R. (Department of EEE, Mepco Schlenk Engineering College, Sivakasi - 626005 Tamilnadu, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： IGEHT  ページ： 1-10  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,永久磁石同期電動機(PMSM)の速度を制御するための空間ベクトルパルス幅変調(SVPWM)を用いた電圧源インバータのシミュレーション解析を行った。PMSM(永久磁石同期電動機駆動の場指向制御(FOC)は高性能駆動システムにおける広く優先ことが知られている,体積比高効率,良好な力率,低慣性,優れたパワー密度と高トルクのようなユニークな特性によるものであった。SVPWM方式は,固定子電圧の周波数と振幅を制御することにより電動機の速度を調整する。SVPWM法は,高調波含有量のようないくつかの利点を持つ高度強い計算変調法,DC母線の有効利用と単一チップマイクロプロセッサによる完全な実装,他のPWM変調に相対的である。これらの利点のために,SVPWM(空間ベクトルパルス幅変調電力変換器と運動制御での応用が増えている。本論文では,モデリング,SVPWM給餌した三相電圧形インバータ(VSI)モデルの設計と解析に焦点を当て,MATLAB/SIMULINKを用いたPMSM(永久磁石同期電動機駆動の速度制御。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： トルク ,  シミュレーション ,  高調波 ,  *電圧形インバータ ,  *正弦波 ,  電動機 ,  力率 ,  駆動方式 ,  周波数 ,  *速度制御 ,  *電圧 ,  固定子 ,  モデリング
準シソーラス用語： *空間ベクトル ,  *PMSM , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電動機  (NB07030U)

タイトルに関連する用語 (8件)： 正弦波 ,  PWM ,  空間ベクトルPWM ,  給餌 ,  電圧源インバータ ,  PMSM ,  速度制御 ,  性能解析