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J-GLOBAL ID：201702289952366853   整理番号：17A0209369

診断力UP!患者の「原因は?」の問いにパッチテストで答えよう

Recommendation for Patch Testing to Improve Diagnostic Ability

著者 (1件)： 西岡和恵 (ジョイ皮ふ科クリニック)
資料名： Journal of Environmental Dermatology and Cutaneous Allergology  (Journal of Environmental Dermatology and Cutaneous Allergology)
巻： 11  号： 1  ページ： 1-7  発行年： 2017年01月31日 
JST資料番号： L2759B  ISSN： 1882-0123  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2015年にパッチテストパネル(S)が発売され,接触皮膚炎の...

シソーラス用語： *接触皮膚炎 ,...

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分類 (1件)： 皮膚の診断  (GF02000J)

引用文献 (6件)：

• 1) 松永佳世子 : パッチテスト試薬共同研究委員会2015活動中間報告, J Envion Dermatol Cutan Allergol, 9 : 347, 2015
• 2) 森田雄介, 矢上晶子, 鈴木加余子他 : ゴム関連アレルゲン陽性の職業性接触皮膚炎例に対する加硫促進剤非含有ゴム手袋の有用性の検討, 日本ラテックスアレルギー研究会会誌, 17 : 71-78, 2014
• 3) 西岡和恵 : パッチテストの実際〔アレルギー反応, 刺激反応, オープンテスト, 閉鎖貼布試験〕, アレルギー, 57 : 1260-1264, 2008
• 4) 鈴木加余子 : パッチテスト反応を正しく判定しよう!, Visual Dermatology, 15 : 286-290, 2016
• 5) 高山かおる, 横関博雄, 松永佳世子他 : 接触皮膚炎診療ガイドライン, 日皮会誌, 119 : 1757-1793, 2009

タイトルに関連する用語 (4件)： 診断 ,  患者 ,  原因 ,  パッチテスト