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J-GLOBAL ID：201702289970361734   整理番号：17A0408679

浮き床システムにおける弾力的材料の長期動的剛性【Powered by NICT】

Long-term dynamic stiffness of resilient materials in floating floor systems

著者 (3件)： Kim Changhyuk (The Architectural and Civil Engineering Department, Sungkyunkwan University, Suwon 440-746, Republic of Korea) ,  Hong Yoon-Ki (The Architectural and Civil Engineering Department, Sungkyunkwan University, Suwon 440-746, Republic of Korea) ,  Lee Jung-Yoon (The Architectural and Civil Engineering Department, Sungkyunkwan University, Suwon 440-746, Republic of Korea)
資料名： Construction and Building Materials  (Construction and Building Materials)
巻： 133  ページ： 27-38  発行年： 2017年 
JST資料番号： T0560A  ISSN： 0950-0618  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 人口密度の高い国で建設中の高層住宅の数は小領域を利用する必要性に応答して増加している。ソウル,経済協力開発機構(OECD)諸国のための組織の最密では,高層建築物は,かなりの人口増加への応答でより一般的になってきた。床衝撃音を低減するために,弾性材料は,一般的にコンクリートスラブと仕上げモルタル間の適用した。床衝撃音は,動的剛性,厚さ,などのような弾性材料の諸特性に影響される。多くの実験研究は,材料の衝撃音還元能を評価するために実施されており,弾性材料の動的剛性は床衝撃音低減と密接な関係を持つことを示した。多くの場合,低い動的剛性を持つ弾性材料はより良好な床衝撃音低減容量を有していた。しかし,ソフトの弾性材料の動的剛性は,長期荷重下で変化させることができ,これは床衝撃音の増加をもたらす可能性がある。四つの異なる荷重下で最も広く使用されている弾性材料の8の動的剛性の変動は500日間以上モニターした。試験結果は,床衝撃音の弾性材料の動的剛性は時間と共に増加し,動的剛性の変化を負荷時間,負荷の重量,および材料特性の影響を受けたことを示した。添加では,提案した公式は長期荷重を受ける弾性材料の動的剛性を予測した合理的な一致した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 長期荷重 ,  床衝撃音 ,  経済協力開発機構 ,  *弾性材料 ,  人口密度 ,  衝撃音 ,  高層建築 ,  弾性 ,  コンクリートスラブ ,  モルタル
準シソーラス用語： 材料特性 ,  人口増加 ,  ソウル ,  高層集合住宅 ,  浮床 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 弾力性のある材料 ,  長期負荷 ,  動的剛性 ,  衝撃音低減 ,  長期たわみ

分類 (1件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H)

タイトルに関連する用語 (3件)： 浮き床 ,  長期 ,  動的剛性