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J-GLOBAL ID:201702290010438671   整理番号:17A1437630

cbfb Myh11融合をもたらすcbfbの潜在挿入を伴う急性骨髄性白血病(FAB AML M4Eo)【Powered by NICT】

Acute myeloid leukaemia (FAB AML-M4Eo) with cryptic insertion of cbfb resulting in cbfb-Myh11 fusion
著者 (19件):
資料名:
巻: 35  号:ページ: 385-389  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0357E  ISSN: 0278-0232  CODEN: HAONDL  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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inv(16)(p13q22)とt(16;16)(p13;q22)は急性せき髄単芽細胞白血病の細胞遺伝学的特徴,最も異常骨髄好酸球[急性骨髄性白血病FAB分類M4好酸球増多を伴う(FAB AML M4Eo)]に関係しているのと比較的良好な臨床経過である。は5′CBFB3′MYH11融合遺伝子を発生させた。しかし,少数例で,RT-PCRは,CBFB MYH11転写物を同定したが,商業的に利用可能なプローブを用いた正常な核型および/または蛍光in situハイブリダイゼーション(FISH)分析を見出した。は32歳女性でAML(M4Eo)および正常な核型およびFISHの結果を同定した。16p13と16q22の細菌人工染色体クローンの二ライブラリーを用いて,FISH分析はバンド16p13における16q22材料の挿入を同定し,CBFB MYH11A型転写物を生成した。非常に稀ではあるが,挿入は治療結果のために不調和な細胞学的および細胞遺伝学的特徴を有する患者での調べる必要がある。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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血液の腫よう 
タイトルに関連する用語 (3件):
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