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J-GLOBAL ID：201702290198858819   整理番号：17A1926153

異なる垂直骨面型個別正常(咬合)下顎骨形態と歯列特徴研究【JST・京大機械翻訳】

Characteristics of mandible and mandibular dentition in patients with near-normal occlusion and different vertical facial skeletal types

著者 (3件)： Tu Jingqiu (中南大学湘雅医院口腔医学中心,長沙,410013) ,  Fan Jiaqian (中南大学湘雅医院口腔医学中心,長沙,410013) ,  Lei Yonghua (中南大学湘雅医院口腔医学中心,長沙,410013)
資料名： Huaxi Kouqiang Yixue Zazhi  (Huaxi Kouqiang Yixue Zazhi)
巻： 35  号： 4  ページ： 403-407  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2460A  ISSN： 1000-1182  CODEN： HKYZA4  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:異なる垂直骨面型の異なる正常な差異を比較し、臨床上の異なる垂直骨面型の人の矯正治療目標の確定に指導を提供する。方法:30例の正常な成人を対象とし、下顎平面角FH/MPの大きさによって高角群(8例)、均等角群(12例)と低角群(10例)に分けた。DICOMデータを用いて、In vivo5ソフトウェアにより測定された、L1/MP、L6/MP、L6歯の長軸交角、(咬合)平面角、Balkwill角、Bonwill三角高さと底の比を導入した。【結果】高角群と均等角群における,L6/MPは,低角群(P<0.05)と比較して,有意に低かった(P<0.05)。平面角は低角群より大きく、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。その他の測定項目の間には有意差がなかった(P>0.05)。結論:高角群、均等角群の個別正常群(咬合)の平面は比較的低角群の前傾、下顎第一臼歯の長軸は近距離の方が低角群より直立し、高角群と均等角群の間には明らかな差がなかった。矯正治療において、高角および平均角の患者と比べ、低角患者の平面は眼の耳平面の位置に対してより近く、下顎臼歯の位置は下顎平面に対してより近い中に傾いていることが明らかになった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *形態 ,  ソフトウェア ,  歯科矯正 ,  *咬合 ,  *下顎骨 ,  統計学 ,  患者 ,  *歯列
準シソーラス用語： 下顎臼歯 ,  第一大臼歯 ,  有意差 ,  DICOM規格 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： vertical facial skeletal type ,  individual-normal occlusion ,  mandible ,  mandibular dentition ,  three-dimen-sional measurement ,  cone beam computed tomography

分類 (2件)： 婦人科・産科の診断  (GS02000W) ,  生体計測  (EL03020C)

タイトルに関連する用語 (6件)： 垂直 ,  咬合 ,  下顎 ,  骨形態 ,  歯列 ,  研究