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J-GLOBAL ID：201702290336837758   整理番号：17A1332808

補腎断湯と髄内釘固定との併用による脛骨中下骨折の治療における不癒合の効果【JST・京大機械翻訳】

Clinical effect of nonunion of middle and lower tibial fractures treating with Bushenxuduan Decoction combined with intramedullary nail fixation

著者 (4件)： Wang Qiang (石家庄市中医院骨科,河北石家庄,050000) ,  Liu Zhuo (石家庄市中医院骨科,河北石家庄,050000) ,  Xiao Cun (河北省易県医院骨科,河北保定,074200) ,  Li Yanwei (河北省易県医院外科,河北保定,074200)
資料名： Zhongguo Yiyao Daobao  (Zhongguo Yiyao Daobao)
巻： 14  号： 12  ページ： 81-84  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3305A  ISSN： 1673-7210  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】脛骨の中下部骨折の治療における髄内固定と併用した補腎切除湯の効果を調査する。方法:2016年4月~2016年11月に石家荘市中病院、易県病院の整形外科により診断された脛骨中下部骨折患者68例を選択し、乱数表法により、各群34例に分けた。対照群は髄内釘固定を行い、実験群は補腎断断続湯と髄内釘固定治療を併用し、30 dは1つの治療コースとし、2つの治療コースを服用した。臨床治療効果,骨のスコア,手術関連症状の消失時間,膝関節および足関節の機能回復,足関節の機能および疼痛視覚アナログスコア,手術の合併症および不良反応を比較した。結果:治療前と比較すると、両群患者の治療後Kofoedスコアが上昇し、VASスコアが低下し(P<0.05)、対照群と比較して、試験群の治療後Kofoedスコアが高く、VASスコアが低かった(P<0.05)。実験群の治療有効率は対照群より高く(P<0.05)、試験群の骨のスコアは比較的高く、骨折癒合時間、腫脹時間及び入院日数は対照群より短縮し(P<0.05)、膝関節及び足関節機能回復の優良率は高かった(P<0.05)。試験群には2例の上腹部不快感及び悪心症状があり、未処理後に自己回復した。結論:補腎断断続湯と髄内釘固定との併用による脛骨中下部骨折の治療は効果が顕著ではない。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *脛骨 ,  吐き気 ,  疼痛 ,  腫脹 ,  膝関節 ,  *骨折 ,  *治療法 ,  足関節 ,  患者 ,  *癒着 ,  内固定法 ,  病院
準シソーラス用語： 機能回復 ,  スコア ,  *髄内釘固定 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Bushenxuduan Decoction ,  Intramedullary nail fixation ,  Middle and lower tibial fractures

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (8件)： 腎 ,  湯 ,  髄内釘固定 ,  併用 ,  脛骨 ,  骨折 ,  治療 ,  癒合