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J-GLOBAL ID：201702290343516957   整理番号：17A1854140

DNAワクチンによる免疫予防による魚の伝染性脾腎壊死ウイルスの予防【JST・京大機械翻訳】

DNA Vaccination of Immersion Immunitation Prevention for Siniperca chuatsi Spleen and Kidney Necrosis Virus

著者 (9件)： Zhou Weidong (武漢市農業科学院水産研究所,武漢,430207) ,  Zhou Yong (長江水産研究所,武漢,430223) ,  Liu Yi (武漢市第三十九中,武漢,430060) ,  Zhang Liqiang (武漢市農業科学院水産研究所,武漢,430207) ,  Deng Ping (武漢市農業科学院水産研究所,武漢,430207) ,  Ai Taoshan (武漢市農業科学院水産研究所,武漢,430207) ,  Ceng Lingbing (長江水産研究所,武漢,430223) ,  Yu Yunzhen (武漢市農業科学院水産研究所,武漢,430207) ,  Yu Ting (武漢市農業科学院,武漢,430071)
資料名： Hubei Nongye Kexue  (Hubei Nongye Kexue)
巻： 56  号： 14  ページ： 2731-2735  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2087A  ISSN： 0439-8114  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： ISKNV MCP遺伝子を標的遺伝子とし、真核生物発現プラスミドpcDNA3.1(+)にクローンし、DNAワクチンpcMCPを構築し、マナマズ(Siniperca chuatsi)pcMCP DNAワクチンに対して浸漬免疫効果の研究を行った。結果により、pcMCP DNAワクチンは免疫システムを刺激でき、非特異性免疫とIgMの発現に対して活性化作用があることが明らかになった。免疫後の白血球における白血球の含有量,白血球の貪食能およびSOD活性は,14日目に最大に達し,IgMおよびMx遺伝子のmRNA発現は72時間で最大に達し,96時間で最大に達し,それぞれ,対照群の3.05倍および2.02倍に達することが示された。攻撃試験によると、浸漬免疫はISKNV感染の魚を有効に保護でき、11日目に、浸漬免疫群の累積死亡率は40%に達し、対照群死亡率は100%に達し、pcMCP浸漬免疫はISKNV感染の死亡率を低下させた。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 浸漬 ,  免疫グロブリンM ,  *感染 ,  *壊死 ,  遺伝子 ,  プラスミド ,  *ウイルス ,  *DNA【核酸】 ,  食作用 ,  *ワクチン ,  *DNAワクチン ,  白血球 ,  死亡率
準シソーラス用語： mRNA発現 ,  免疫系 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： mandarin fish (Siniperca chuatsi) ,  DNA vaccine ,  immersion immunization ,  infectious spleen and kidney necrosis virus

分類 (2件)： 脂質の代謝と栄養  (EJ02034Q) ,  遺伝子発現  (EC02040Q)

タイトルに関連する用語 (7件)： DNAワクチン ,  免疫予防 ,  魚 ,  伝染 ,  壊死 ,  ウイルス ,  予防