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J-GLOBAL ID：201702290379707451   整理番号：17A1529652

大豆蛋白質と魚肉の複合押出プロセスパラメータの最適化研究【JST・京大機械翻訳】

Optimization of composite extrusion process parameters of soybean protein and fish

著者 (14件)： Zhao Guixing (哈爾浜商業大学食品工程学院,哈爾浜150076;黒竜江省農業科学院大豆研究所,哈爾浜150086) ,  Zhang Guang (哈爾浜商業大学食品工程学院,哈爾浜,150076) ,  Bi Weiwei (黒竜江省農業科学院大豆研究所,哈爾浜,150086) ,  Wang Jing (哈爾浜商業大学食品工程学院,哈爾浜,150076) ,  Yang Chunhua (哈爾浜商業大学食品工程学院,哈爾浜,150076) ,  Sun Bingyu (哈爾浜商業大学食品工程学院,哈爾浜,150076) ,  Liu Linlin (哈爾浜商業大学食品工程学院,哈爾浜,150076) ,  Shi Yanguo (哈爾浜商業大学食品工程学院,哈爾浜,150076) ,  Fan Hongchen (哈爾浜商業大学食品工程学院,哈爾浜,150076) ,  Chen Xia (黒竜江省農業科学院大豆研究所,哈爾浜,150086) ,  Liu Lijun (黒竜江省農業科学院大豆研究所,哈爾浜,150086) ,  Liu Haofei (黒竜江省農業科学院大豆研究所,哈爾浜,150086) ,  Li Jinrong (黒竜江省農業科学院大豆研究所,哈爾浜,150086) ,  Zhao Chunjie (長春大成集団,長春,130062)
資料名： Zhongguo Youzhi  (Zhongguo Youzhi)
巻： 42  号： 1  ページ： 99-103  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2269A  ISSN： 1003-7969  CODEN： ZHYOEG  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 大豆蛋白質と魚肉を原料とし、二軸押出機により複合タンパク質製品を調製した。単一因子実験により、複合タンパク質の含水率、スクリュー押出機の5つの温度、送り速度及びスクリュー回転速度に対して考察を行い、最後に応答曲面設計最適化により最適なプロセスパラメータを得た。得られた最適プロセスパラメータは以下の通りであった。材料の水分含有量は30%,供給速度は35r/min,スクリュー速度は175r/min,押出機の温度は90°C→100°C→110°C→145°C→110°Cであった。最適プロセス条件下で生産された押出製品の指標は以下の通りであった。組織化度は2.12,引張強さは3224.6 9,蛋白質含有量は67.9%,粗脂肪含量は1.56%,蛋白質の体外消化率は87.4%であった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *プロセスパラメータ ,  引張強さ ,  含水量 ,  *最適化 ,  押出機 ,  *大豆タンパク質 ,  二軸押出機 ,  *魚肉 ,  押出製品 ,  *タンパク質 ,  回転数
準シソーラス用語： 消化率 ,  供給速度 ,  設計最適化 ,  送り速度 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： soybean protein ,  fish ,  composite extrusion ,  response surface ,  process parameter ,  optimization

分類 (1件)： 押出成形  (YH04040N)

タイトルに関連する用語 (6件)： 大豆蛋白質 ,  魚肉 ,  押出 ,  プロセスパラメータ ,  最適化 ,  研究