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J-GLOBAL ID：201702290535393824   整理番号：17A1991037

深II,III度熱傷患者における陰圧閉鎖ドレナージ技術を用いた看護効果の観察【JST・京大機械翻訳】

Observation on Nursing Effect of Negative Pressure Closed Drainage Technique in Patients with Deep II and III Degree Burn

著者 (1件)： Han Sue (山東省he沢市立医院,山東he沢,274031)
資料名： Zhongguo Yiyao Zhinan  (Zhongguo Yiyao Zhinan)
巻： 15  号： 20  ページ： 9-10  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3896A  ISSN： 1671-8194  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:深II、III度熱傷患者における陰圧閉鎖ドレナージ技術の看護効果を検討する。方法:当病院の2014年1月から2016年12月までの間に、陰圧閉鎖ドレナージ術を受けた80例の深II、III度の火傷患者に対してグループ分け研究を行い、無作為に2群に分け、即ち対照群、観察群、各40例。対照グループの患者は通常の看護を行い、観察グループの患者は総合的な看護を行った。結果:観察群の患者の疼痛スコアは(4.0±1.1)点であり、合併症の発生率は5.0%で、対照群患者の(6.0±1.8)点、20.0%より明らかに低く、群間に有意差が認められた(P<0.05)。結論:深II、III度の火傷患者は陰圧閉鎖ドレナージ技術の治療において総合看護の臨床効果がもっと良く、患者の疼痛程度を明らかに軽減でき、臨床で広く応用と普及する価値のある看護方式である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *負圧 ,  疼痛 ,  *患者 ,  *看護 ,  病院 ,  *ドレナージ
準シソーラス用語： 臨床効果 ,  有意差 ,  発生率 ,  スコア ,  対照群 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  代謝異常・栄養性疾患の治療  (GD05030F)

タイトルに関連する用語 (7件)： III度熱傷 ,  患者 ,  陰圧 ,  閉鎖 ,  ドレナージ ,  看護 ,  観察