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J-GLOBAL ID：201702290549702464   整理番号：17A1672918

難聴児における術後麻酔覚醒期疼痛の看護【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Fang Linjie (四川大学華西医院麻醉科,四川成都,610041) ,  Yin Xiaorong (四川大学華西医院麻醉科,四川成都,610041)
資料名： Hushi Jinxiu Zazhi  (Hushi Jinxiu Zazhi)
巻： 32  号： 4  ページ： 366-368  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3391A  ISSN： 1002-6975  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:聴覚障害患者における手術後の麻酔覚醒期疼痛の看護方法と効果をまとめる。方法:著者の病院で121例の両側感音性神経性聴覚喪失患児を選んだ。FLACCの疼痛評価を行い、疼痛関連因子を分析し、相応の看護措置を取った。患児の麻酔回復室(PostAnesthesia Care Unit,PACU)の覚醒状態下での疼痛のFLACC採点と有効看護後のPACUのFLACC採点を比較した。結果:121例の聴覚障害患児のPACU時の疼痛FLACCスコアはPACUの覚醒時にFLACCスコアより明らかに低下した(P<0.05)。結論:効果的な看護介入は患児の痛みを緩和し、患児の覚醒期を減少させ、術後の蘇生看護と治療の質を向上させることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 聴覚障害 ,  *疼痛 ,  *麻酔 ,  *看護 ,  患者 ,  病院 ,  疼痛測定 ,  蘇生法 ,  聴覚 ,  音響 ,  *覚醒
準シソーラス用語： 看護の質 ,  看護介入 ,  スコア ,  患児 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Postoperative patients with deafness ,  Anesthesia recovery period ,  FLACC pain score ,  Nursing intervention

分類 (3件)： 小児科学一般  (GC08010B) ,  歯と口腔の疾患の治療一般  (GT05010F) ,  医療制度  (GB04020H)

タイトルに関連する用語 (5件)： 難聴 ,  麻酔 ,  覚醒 ,  疼痛 ,  看護