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J-GLOBAL ID：201702290670982807   整理番号：17A1297510

小児がん難治性疼痛の身体・心理社会的苦痛とレスキュードーズ適応の判断と課題

Judgment and problems of total pain and application of rescue dose for intractable pain of childhood cancer

著者 (2件)： 森美智子 (人間環境大 大学院) ,  奥山朝子 (日本赤十字秋田看護大 看護)
資料名： 小児がん看護  (Journal of Japanese Society of Pediatric Oncology Nursing)
巻： 12  号： 1  ページ： 7-16  発行年： 2017年09月 
JST資料番号： L6182A  ISSN： 1880-9707  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 研究目的は,小児がんの難治性を含むがん性疼痛緩和のために,心...

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引用文献 (13件)：

• Ellis R, Leventhal B (1993). Information needs decision-making preferences of children with cancer. Psycho-Oncology, 2, 277-284.
• 平山武司,黒山政一 (2008). 薬物動態的視点からみたオピオイドの副作用対策. ペインクリニック, 29(8), 1051-1060.
• 堀本洋 (2006). 小児特有の痛覚機構と痛みのこどもへの身体生理学的・精神的影響. ペインクリニック, 27(9), 1091-1100.
• Abraham JL. 栗原稔, 監訳. 新明裕子,訳 (2008). 痛みを持つ患者の評価. 癌緩和ケアガイド 上巻-緩和ケアチームのための疼痛と症状の管理. 東京, EDIxi出版部, 111-141.
• 加藤実 (2002). がんの疼痛機序と神経因性疼痛. 痛みと臨床, 2(2), 135-137.

タイトルに関連する用語 (8件)： 小児がん ,  難治性疼痛 ,  身体 ,  心理 ,  社会 ,  苦痛 ,  レスキュードーズ ,  適応