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J-GLOBAL ID:201702290689099924   整理番号:17A1598983

ZinaとSextanntの低侵襲性椎弓根スクリューシステムによる胸腰部骨折治療の臨床効果【JST・京大機械翻訳】

Clinical Effect of Zina and Sextant Pedicle Screw System on Thoracolumbar Fracture
著者 (6件):
資料名:
巻: 38  号:ページ: 117-120  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3506A  ISSN: 2095-610X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】神経学的症状のない不安定な胸腰部骨折におけるZinaとSextantの低侵襲性椎弓根スクリューシステムの臨床効果を比較する。方法:2013年1月から2014年4月までの間に、神経損傷を伴わない胸腰部の単分節骨折患者53例に経皮的骨折復位内固定手術治療を行い、その中にZina群30例、Sextant群23例であった。2群の患者の手術時間、術中出血量、術後ドレナージ量、術中X線暴露時間、入院費用、Cobb角、目視視覚類スコア(VAS)、Oswestry機能障害指数(ODI)及び入院費用を記録し比較した。結果:すべての患者は12~24カ月(平均16.9カ月)フォローアップし、Zina群の手術時間、術中の出血、X線暴露時間及び入院費用はいずれもSextant群より低く、2群間に有意差があった(P<0.05)、2群の患者は術後1週間に有意差があった(P<0.05)。3カ月と12カ月に測定したCobb角度、VASとODI指数は術前より明らかに改善した(P<0.05)が、2群間に有意差はなかった(P>0.05)。結論:2種類の低侵襲性椎弓根スクリューシステムは有効に胸腰部骨折を治療できるが、Sextantシステムと比べ、Zinaシステムの手術時間はより短く、術中出血はより少なく、X線暴露と入院費用はより低く、より理想的な胸腰椎骨折治療の低侵襲内固定システムである。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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運動器系疾患の外科療法 

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