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J-GLOBAL ID：201702290723727296   整理番号：17A1285931

進行胃癌におけるアペチニブの症例報告1例【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Meng Zhangting (中国医学科学院北京協和医院腫瘤内科 北京市100730) ,  Zhao Lin (中国医学科学院北京協和医院腫瘤内科 北京市100730) ,  Bai Chunmei (中国医学科学院北京協和医院腫瘤内科 北京市100730)
資料名： Zhongguo Zhongliu Linchuang  (Zhongguo Zhongliu Linchuang)
巻： 44  号： 7  ページ： 354  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2288A  ISSN： 1000-8179  CODEN： ZZLIEP  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 患者は男性、70歳、2013年6月13日に北京協和病院で全胃切除胃癌根治術(D2)と食道空腸Roux-en-Y吻合術を行った。術後病理検査は以下を示した。胃噴門中の低分化腺癌は胃壁全層に及び、漿膜面に隣接し、食道に及び、食道断端からの距離は<0.4cm、リンパ節転移癌(第6群は0/5、胃小彎曲側は9/18、胃大弯側は0/9)、免疫組織化学はHER-2(+)を検出した。臨床診断;胃中低分化腺癌(pT3N3M0,IIB)。術後にタキソールとチゲプランを併用した3つの治療コース、単薬ヒロプランの2つの治療コースを与え、不良反応による耐性がないため、治療を中止し、観察し、2015年3月にCTにより、以下のことが明らかになった。胃癌の術後の局部的な曖昧さは不均一であり、強化された軟部組織の密度は前より明らかで、後腹膜リンパ節は前より大きくなっていることが明らかになった。胃カメラの病理検査:(吻合口)中低分化腺癌。臨床では疾患進展(progressive disease,PD)を評価し、腫瘍進行のない生存期(progression free survival,PFS)は20カ月である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 噴門 ,  胃切除 ,  空腸 ,  男性 ,  *胃腫瘍 ,  リンパ節 ,  吻合術 ,  胃粘膜 ,  *症例報告 ,  免疫組織化学 ,  食道 ,  患者
準シソーラス用語： 低分化型腺癌 ,  病理検査 ,  *進行胃癌 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (2件)： 進行胃癌 ,  症例報告