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J-GLOBAL ID:201702290832294119   整理番号:17A1648755

定電圧供給での非同期電動機のセンサレスパルス-ベクトル制御システムの数学的記述【Powered by NICT】

Mathematical description of sensorless pulse-vector control system of asynchronous motor at constant voltage supply
著者 (3件):
資料名:
巻: 2017  号: ICIEAM  ページ: 1-6  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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電気駆動のセンサレス制御はSciValシステムデータによる非常に関連している。巻線形誘導電動機(WR IMによるPVCS)を用いたパルス-ベクトル制御系におけるロータ角度位置の間接定量は,これらのシステムの適用を拡大する機会を提供する。固定子と回転子の非伝統的巻線接続方式における電磁プロセスの適切な数学的記述の欠如は,センサレスパルス-ベクトル制御システムの設計を複雑にしている。本論文では,複雑な多相非対称系としてWR IMによるPVCSの動作を示した。一定供給電圧をもつロータ角度位置に電動機巻線起磁力(MMF)の依存性を評価した。を直列に接続したときにこれらの角度曲線は固定子と回転子巻線相互作用の物理的意味を説明した。巻線MMFの角度曲線またはMMFに比例電気変数によるWR IMによるPVCSにおけるロータ角度位置を考慮する可能性を定義した。本論文では,回転子と固定子巻線MMFの比較に基づく初期回転子位置の間接定量のユニークなアルゴリズムを示した。このアルゴリズムの利点は,単純さと計算機資源の要求がある。固定子巻線と回転子リング電圧に基づく推定量の汎関数法を提示した。推定器実装は満足できる精度(60までの電気度)の初期回転子位置を計算することができる。WR IMによるPVCSで制御を行うのに十分である。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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電動機 

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