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J-GLOBAL ID:201702290849333812   整理番号:17A1175214

眼か壁骨折に起因する片側性眼球陥凹患者におけるinterpalpebral割れ目測定の差異【Powered by NICT】

Differences in interpalpebral fissure measurement in patients with unilateral enophthalmos resulting from orbital wall fractures
著者 (6件):
資料名:
巻: 45  号:ページ: 690-693  発行年: 2017年 
JST資料番号: W3336A  ISSN: 1010-5182  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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片側眼か壁骨折患者のグループにおける眼球陥凹とinterpalpebral割れ目(IPF)測定の間の相関性を決定すること。片側眼球陥凹眼か壁骨折に起因すると診断された45名の患者のカルテをレビューした。人口統計学的特性を検討し,患者の年齢,性,既往歴,眼か壁骨折の型を含んでいた。眼球陥凹とIPFの程度の間の相関を決定し,交絡人口統計学的因子のために調整された。眼か壁骨折群では,眼球陥凹とIPF測定の程度との間の相関は正及び有意(R2=0.299,p<0.046,Pearson相関)。相関係数は年齢,性別,既往歴,眼か壁骨折(R=0.316, p=0.044)のタイプを調整した後に増加した。より重篤な眼球陥凹患者群は低IPF値を有する傾向があった。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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眼の疾患の外科療法  ,  体部・局部の特定事項 

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