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J-GLOBAL ID：201702290913656539   整理番号：17A1256241

部分空間適合法に基づく有限要素法を用いた自由振動の損傷橋梁構造物のリモートセンシング【Powered by NICT】

Remote sensing of damage bridge structure of free vibration by using finite element method based on subspace fitting

著者 (2件)： Mohamed Bouyahi (Communication System Laboratory, Sys’Com National Engineering School of Tunis University, Tunis El Manar, BP 37, Belvedere 1002 Tunis, Tunisia) ,  Tahar Ezzedine (Communication System Laboratory, Sys’Com National Engineering School of Tunis University, Tunis El Manar, BP 37, Belvedere 1002 Tunis, Tunisia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICIS  ページ： 329-334  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 部分空間最小化(SM)に基づく構造損傷の重症度の位置付けと確認方法を提案した。この方法は主桁橋に適用し,本研究はこの分野の参照を構成する。,アクティブ振動から導出した減少離散解析モデル。,このモデルはランダム励起下で測定したデータは,擬励起法を用いて開発したセンサの出力に基づいて実行した。フィードバック制御のない解析モデルを検証するために各反復において出力センサに基づいて実施した。最後に,有限要素モデル(FEM)更新法を採用して,構造物の動的特性を追跡し,部分空間最小化を用いて空間を最小化による損傷を定位することである。三自由度(DOF)結合モデルを本論文で検討した振動センサ出力を解析することである。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： フィードバック制御 ,  自由度 ,  解析モデル ,  *リモートセンシング ,  結合モデル ,  励起 ,  *有限要素法 ,  センサ ,  *自由振動 ,  *構造物
準シソーラス用語： 振動センサ ,  力センサ ,  構造損傷 ,  *橋梁構造物 ,  *部分空間 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 梁,桁  (HD03020H) ,  構造動力学  (HD02000E)

タイトルに関連する用語 (6件)： 部分空間 ,  有限要素法 ,  自由振動 ,  損傷 ,  橋梁構造物 ,  リモートセンシング