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J-GLOBAL ID：201702290978692244   整理番号：17A1281467

溶菌F8と藻毒素分解菌T1のプロトプラスト融合研究【JST・京大機械翻訳】

The Study of Protoplast Fusion with Algae-lysing Bacteria F8 and Microcystin Degrading Bacteria T1

著者 (5件)： Zhang Anni (常州大学環境与安全工程学院,江蘇 常州,213164) ,  Chen Hongchi (常州大学環境与安全工程学院,江蘇 常州,213164) ,  Chen Xuezhen (常州大学環境与安全工程学院,江蘇 常州,213164) ,  Zhou Xincheng (常州大学環境与安全工程学院,江蘇 常州,213164) ,  Zhang Wenyi (常州大学環境与安全工程学院,江蘇 常州,213164)
資料名： Hubei Nongye Kexue  (Hubei Nongye Kexue)
巻： 56  号： 6  ページ： 1033-1036  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2087A  ISSN： 0439-8114  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 溶解性藻類と分解性毒素(MC-LR)を持つ二重効果細菌を調製するために,プロトプラストの融合に及ぼす異なる親のプロトプラストの不活性化,PEG濃度,pH,および温度の影響を研究した。溶菌F8と藻類毒素分解菌T1株のプロトプラスト融合の最適条件を検討した。結果により、F8菌株のプロトプラストに対して、45°Cの熱不活性化、T1株のプロトプラストの紫外線不活性化、pH8.0の30%のPEG溶液を用い、融合温度は30°C、プロトプラスト融合率は28.17%に達することが分かった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 紫外線 ,  細菌 ,  最適条件 ,  *溶菌 ,  溶解性 ,  *プロトプラスト ,  *毒素 ,  不活性化
準シソーラス用語： 熱不活性化 ,  菌株 ,  分解性 ,  *原形質融合 ,  *分解菌 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： algae-lysing bacteria ,  microcystin degrading bacteria ,  protoplast fusion

分類 (1件)： 酵素一般  (EB09010D)

タイトルに関連する用語 (6件)： 溶菌 ,  藻 ,  毒素 ,  分解菌 ,  プロトプラスト融合 ,  研究