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J-GLOBAL ID:201702291047312683   整理番号:17A1167496

ストレス減少樹脂技術に基づくバルク充填臼歯部レジン修復:無作為化対照6年間の評価【Powered by NICT】

Bulk-filled posterior resin restorations based on stress-decreasing resin technology: a randomized, controlled 6-year evaluation
著者 (2件):
資料名:
巻: 125  号:ページ: 303-309  発行年: 2017年 
JST資料番号: A1452A  ISSN: 0909-8836  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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この無作為化試験では,後修復における流動性レジン複合バルク充填技術を評価し,6年間の追跡期間を通じて従来の2mm樹脂複合材料層状化技術と個人毎に比較した。クラスII修復の三十八対と15対クラスI修復の38人の成人に設置した。全空洞では一段階セルフエッチング接着剤(Xeno V)を適用した。各対の第一共振器では,流動性レジン複合体(SDR)は,4mmまでのバルク増分であった。こう合部分はナノハイブリッド樹脂複合材料(Ceram・X mono)の層で完了した。各対の第二共振器では,ハイブリッドコンポジットレジンは,2mmの増分に置いた。修復物はベースラインでわずかに改良US公衆衛生サービス(USPHS)基準を用いて評価し,6年の期間のannually。6年,72年以降クラスII修復と26クラスI修復を評価した。,各群の三六失敗したクラスIIモル修復が観察され,全ての修復のための93.9%と両群で1.0%の年間故障率(AFR)の成功率が得られた。両群におけるクラスIIとクラスI修復のためのAFRは1.4%と0%であった。破壊の主な理由は,樹脂複合材料破壊であった。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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歯科材料 

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