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J-GLOBAL ID：201702291208708021   整理番号：17A1650501

実HTTPトラヒックに適用したTCP波性能の評価【Powered by NICT】

Evaluation of TCP wave performance applied to real HTTP traffic

著者 (4件)： Abdelsalam A. (University of Rome “Tor Vergata”, Electronics Engineering Department, Via del Politecnico 1, 00133, Rome, Italy) ,  Luglio M. (University of Rome “Tor Vergata”, Electronics Engineering Department, Via del Politecnico 1, 00133, Rome, Italy) ,  Roseti C. (University of Rome “Tor Vergata”, Electronics Engineering Department, Via del Politecnico 1, 00133, Rome, Italy) ,  Zampognaro F. (University of Rome “Tor Vergata”, Electronics Engineering Department, Via del Politecnico 1, 00133, Rome, Italy)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ISNCC  ページ： 1-6  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： TCP波バーストベース伝送方式を採用した革新的なトランスポートプロトコルである,従来のウィンドウベースの代わりに。TCP波では,基礎のIPパケット伝送プロセスの結果は,スケジュールバースト,すべてのTCPバージョンのACKクロック伝送に代わるに対する内部タイマのために変化した。これまで,シナリオが,主にTCP送信者と受信側TCPを含む一方向バルク移動に限定の大きな色域を評価したTCP波能力。本論文では,TCP波挙動と性能を,実際のHTTP走行応用による要求/応答相互作用トラヒックモデル,短く,いくつかのケースでは,間隔物体伝送と応用操作に応じて,送信者あるいは受信者として作用できることをTCPピアの相互の役割特性化を初めて評価した。TCP波法はこのシナリオに適している正確に適応し,詳細に記述した。最後に,ns-3シミュレータを設定し,試験キャンペーンを行い,実際のWebサーバ,HTTPクライアントの両方を含めた。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： クロック ,  キャラクタリゼーション ,  *受信 ,  走行 ,  シミュレータ ,  相互作用 ,  送信方式 ,  交通モデル
準シソーラス用語： Webサーバ ,  受信者 ,  色域 ,  送信者 ,  IPパケット ,  RTP【プロトコル】 ,  *HTTP , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 計算機網  (JC03000K) ,  電話・データ通信・交換一般  (ND11010T)

タイトルに関連する用語 (4件)： HTTP ,  トラヒック ,  TCP ,  評価