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J-GLOBAL ID：201702291240805052   整理番号：17A1059045

内部ゲル化過程を用いた高収率とスループットの二酸化セリウムミクロスフェアの150μmと<75μmの生産【Powered by NICT】

Production of 75-150μm and <75μm of cerium dioxide microspheres in high yield and throughput using the internal gelation process

著者 (4件)： Hunt R.D. (Oak Ridge National Laboratory, P.O. Box 2008, Oak Ridge, TN 37831-6223, USA) ,  Collins J.L. (Oak Ridge National Laboratory, P.O. Box 2008, Oak Ridge, TN 37831-6223, USA) ,  Johnson J.A. (Oak Ridge National Laboratory, P.O. Box 2008, Oak Ridge, TN 37831-6223, USA) ,  Cowell B.S. (Oak Ridge National Laboratory, P.O. Box 2008, Oak Ridge, TN 37831-6223, USA)
資料名： Annals of Nuclear Energy  (Annals of Nuclear Energy)
巻： 105  ページ： 116-120  発行年： 2017年 
JST資料番号： C0325D  ISSN： 0306-4549  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 百焼成した二酸化セリウム(CeO_2)ミクロスフェアのグラムのは75~150μmと<75μm直径サイズに焦点を当てた内部ゲル化プロセスを用いて製造した。これらの小さなサイズを達成するために,改良した内部ゲル化システムを採用した,これは338Kでゲル形成のための媒体として二流体ノズル,乱流のための二スタティックミキサ,2-エチル-1-ヘキサノールを利用した。<75μm CeO_2ミクロスフェアの75~150μmと300gの400gを生成した。収集し,処理した75~150μmと<75μmミクロスフェアの典型的な生成物の収率は,それぞれ,72と99%であった試験CeO_2ミクロスフェアの73g,78.6g CeO_2の最大を生成の典型的なスループットであった。非常に小さなセリウム球のより高い収率は挑戦と修飾,詳細に考察した。予想されたように,<75μmミクロスフェアを対象とした場合,システムへの損失は有意に増加した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *セリウム ,  乱流 ,  *ゲル化 ,  *ゲル ,  スタティックミキサ ,  *スループット ,  媒質 ,  *ミクロスフェア
準シソーラス用語： *二酸化セリウム , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (2件)： セリウム酸化物球 ,  内部ゲル化

分類 (3件)： 原子炉工学におけるその他の基礎的事項  (MD02050M) ,  環境の汚染及び防止  (MB02030K) ,  原子炉核特性  (MD02040B)

物質索引 (1件)： 2-エチル-1-ヘキサノール

タイトルに関連する用語 (6件)： ゲル化 ,  過程 ,  収率 ,  スループット ,  二酸化セリウム ,  ミクロスフェア