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J-GLOBAL ID：201702291249463423   整理番号：17A1352107

ロボットパートナーによる情報支援のための相互作用量設計【Powered by NICT】

Interaction content design for information support based on robot partner

著者 (2件)： Woo Jinseok (Faculty of System Design, Tokyo Metropolitan University, Japan) ,  Kubota Naoyuki (Graduate School of System Design, Tokyo Metropolitan University, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： HSI  ページ： 155-160  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ロボットパートナーの開発と研究が活発に行われている,人に優しいロボットパートナーへの期待が増加している。ロボットの開発においては,使用の目的に応じた多様なニーズのためのロボットの開発を考慮する必要がある。,会話内容の容易な設計のための設計テンプレートを提案した。として構成されている。最初に,モジュール構造を持つロボットパートナーシステムを説明した。モジュール構造は,それがロボットパートナーを開発するために容易になる。次に,それに適用されるロボットパートナーと設計テンプレートの相互作用システムを検討した。最後に,相互作用コンテンツ設計テンプレートの有効性の実験結果を示し,ロボットパートナーシステムを改善するための提案したシステムの適用可能性を議論した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *ロボット ,  会話 ,  モジュール構造 ,  *相互作用 ,  コンテンツ
準シソーラス用語： *情報支援 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： ロボットの運動・制御  (IC04012J)

タイトルに関連する用語 (5件)： ロボット ,  パートナー ,  情報支援 ,  作用量 ,  設計