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J-GLOBAL ID：201702291261013681   整理番号：17A1901819

付着歯肉再建による口腔インプラント修復への応用【JST・京大機械翻訳】

The Application of the Attached Gingiva Reconstruction in Oral Implant Prosthesis

著者 (1件)： Ye Xiaoming (广東省深zhen市宝安区中心医院 广東 深zhen 518100)
資料名： Zhongguo Yixue Chuangxin  (Zhongguo Yixue Chuangxin)
巻： 14  号： 21  ページ： 117-119  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3303A  ISSN： 1674-4985  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;口腔インプラント修復における付着歯肉再建の応用効果に対して有効な探求を行った。方法;2014年1月から2015年4月にかけて、当病院の口腔科でインプラント修復術を受けた76例の患者を選択し、乱数表法により観察群と対照群に分け、各群38例とした。観察グループの患者は付着歯肉再建治療を行い、対照グループの患者は通常の歯肉縫合を採用し、両グループの患者の治療効果を比較した。結果;観察群の総有効率は97.4%で、対照群の68.4%より高く、治療後の観察群の有効角化粘膜幅は対照群より高く、歯周は対照群より健康であり、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。結論;付着歯肉再建は口腔インプラント修復における応用効果が著しく、操作が簡便で、応用価値が高い。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 角質化 ,  患者 ,  病院 ,  乱数 ,  統計学 ,  *歯肉 ,  粘膜 ,  治療法 ,  縫合術 ,  *口腔
準シソーラス用語： 健康 ,  有効率 ,  対照群 ,  修復術 ,  *付着歯肉 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 歯と口腔の診断  (GT02000Z) ,  口腔衛生学  (GT07000I) ,  歯と口腔の疾患の治療一般  (GT05010F)

タイトルに関連する用語 (5件)： 付着歯肉 ,  再建 ,  口腔インプラント ,  修復 ,  応用